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書評漫才(SBR)グランプリ

書評漫才グランプリのロゴ 書評漫才グランプリのキャラクター
 

書評漫才(SBR)グランプリについて

【書評漫才グランプリアドバイザー】

いなかのくるま(左:ちろるさん 右:木佐さん)
 木佐さんが高校生の時に、第1回・第2回書評漫才グランプリに出場し、準優勝した経験をお持ちのことから、アドバイザーとして一緒にこの事業を盛り上げてくれています。
※令和3(2021)年1月1日より、「いなかのくるま」は「翠星チークダンス(すいせいチークダンス)」にコンビ名が変わりました。
書評漫才グランプリアドバイザー いなかのくるま

①書評漫才PR動画作成

公開しました!

②おすすめ図書の展示 

大阪市24区住みます芸人のみなさんが10代の頃に読んだ本、10代のみなさんにおすすめする本を展示しています!

③第8回書評漫才グランプリにて、新作書評漫才披露予定!

  
【写真:平野区住みます芸人「いなかのくるま」】 【大阪市24区住みます芸人】

第7回書評漫才グランプリ in OSAKA
 平野区住みます芸人「いなかのくるま」書評漫才グランプリアドバイザー就任についてはこちら

  1. 書評漫才PR動画作成 「いなかのくるまが書評漫才グランプリアドバイザーに就任 新しいタブで開きます 第7回書評漫才グランプリ11月23日(金・祝)開催決定 新しいタブで開きます
  2. 書評漫才の作り方講座 ※終了しました 終了報告はこちら
  3. おすすめ図書の展示 ※終了しました 展示リストはこちら
  4. 第7回書評漫才グランプリにて、新作書評漫才披露! ※終了しました
 

【書評漫才(SBR)グランプリとは…】 

 二人以上の漫才ユニットで1冊の本を紹介し(持ち時間3分)、ポイントで評価し、競うものです。
評価基準は以下の3点です。

  1. 本が読みたくなったか
  2. 紹介の面白さ
  3. その他(本への思い、インパクトなど)
審査員の評価と採点をもとに、グランプリを決定します。


 
【写真:第1回書評漫才グランプリ in OSAKA 優勝 NOM】

 ※SBRとは、「Stand-up Book Review」の略で、漫才(stand-up comedy)をもとにした造語です。

2012(平成24)年12月22日(土)に初めて大阪市立中央図書館で開催し、高校生コンビ7組が参加、約90名の方にご観覧いただきました。

【書評漫才グランプリ in OSAKA のページのご案内】

 開催情報
  •  今後の開催予定について ←「第8回書評漫才グランプリ」情報はこちら!
 今までの開催記録
  •  過去の書評漫才グランプリ各回の詳細について 過去動画も公開中!
 書評漫才の作り方講座
  •  「書評漫才ってどうやって作ればいいの?」という時の作り方講座について