ワークショップ
新聞記者になりきって面白い読書感想文を書こう!
【終了報告】
読んだ本を持ってきて、「起・承・転・結」の型のお話を聞いたあと、
読んですごい!と思ったところを書きだしたり、自分の体験したことや感じたことを書き出し、文章を完成させていきました。
マンガの主人公の技に「型」があるように、文章の書き方にも「型」があります!
文章を書くプロ「新聞記者」の型で「いいね!」って思われる読書感想文を書きましょう!
【日時】令和6(2024)年8月24日(土曜日)14時から15時 終了しました。
【場所】阿倍野図書館 多目的室
【講師】元新聞記者 加星 宙麿(かぼし おきまろ)さん
【定員】10人(事前申込先着順)
【対象】 小学生 (保護者同伴)
【費用】無料
【申込方法】 7月20日(土曜日) 10時から、図書館カウンター、電話のいずれかから
【持ち物】筆記用具、読書感想文を書くために読んだ本、原稿用紙
【共催】株式会社PlusStarHR (プラススターエイチアール)
【問い合わせ】阿倍野図書館 電話 06-6656-1009
しんぶんけいしきプリント「しんプリ」
キャラクター「エヌプリー」
ちらしは、新聞記者になりきって面白い読書感想文を書こう! チラシ0824 .pdf(PDF形式,1703KB)をご覧ください。
※ 読書感想文を書くため本をお探しのときには、図書館のカウンターへご相談ください。
7月から8月にかけて実施する子ども向けのほかのイベントについては、「
夏休みは図書館へ行こう!図書館でわくわくしよう!」をご覧ください。