ケース展示「地図が語る大阪の災害」展
展示期間中に新型コロナウィルス感染拡大防止のための臨時休館があります。
詳細は「大阪市立図書館 臨時休館に伴うお知らせ」をご確認ください。ご理解・ご協力をお願いいたします。
昨今、地震、台風、ゲリラ豪雨と、各地で生活や生命が脅かされるような自然災害があとを絶ちません。
日頃からハザードマップ等でお住まいの地域の危険場所や避難場所、避難経路をチェックしておくとともに、
過去の災害を知り、教訓を学ぶことも大切です。
残された災害の記録が、もしもの時の行動につながることを願い、江戸期、明治期に大阪で発生した
地震、台風による被災地図や関連する史料を展示します。
【日時】 令和2(2020)年2月21日(金曜日)から5月10日(日曜日)まで
終了しました【場所】 東住吉図書館 入口前ガラスケース
【問い合わせ】 東住吉図書館 電話 06-6699-7000
画像は「
大地震大津波細見一覧」
大阪市立図書館デジタルアーカイブより
●関連図書展示
「防災を考える本」展もどうぞ、ごらんください(2月21日から5月20日)