3階ケース展示「移り変わるおおさか名所」
大阪には、今も昔も数多くの名所があります。時代とともに移り変わる名所の姿は、さまざまな画家たちによって描かれてきました。
幕末から明治初期の名所絵『浪花百景』『写真浪花百景』と、赤松麟作、浅野竹二、徳力富吉郎が描いた戦前・戦後の新しい大阪名所を当館所蔵の資料よりご紹介します。
【日時】令和4(2022)年5月20日(金曜日)から6月15日(水曜日)まで
開館日・開館時間は「開館日・開館時間(開館カレンダー)」ページをご覧ください。
【場所】中央図書館3階閲覧室(エレベータ前)
【問い合わせ】中央図書館 利用サービス担当 電話06-6539-3302