令和6年度大阪連続講座「大阪で暮らす-いまむかし-」
今年度の大阪連続講座は、旧家より伝わる古文書、市井の人々の暮らしぶりを伝える民具、そして、現代に生きる大阪の人々の話から、大阪の暮らしを考えます。
(大阪連続講座のロゴ)
第1回 令和6(2024)年7月13日(土曜日) 「生活史」聞き書きのすすめ -個人から見た大阪の記録- 終了しました【講師】岸 政彦 氏 (京都大学大学院文学研究科教授)
第2回 令和6(2024)年7月27日(土曜日) 大阪の長屋 借家人のくらし 終了しました【講師】深田 智恵子 氏 (大阪くらしの今昔館学芸員)
第3回 令和6(2024)年8月3日(土曜日) モノが語る人びとのコト -民具・景観から考えるおおさかの暮らし- 終了しました【講師】俵 和馬 氏 (大阪歴史博物館学芸員)
【時間】14時から15時30分(開場13時30分)
【会場】大阪市立中央図書館 5階大会議室
【定員】各回300人(申込不要・当日先着順)
【その他】手話通訳ご希望の方は申込が必要です。
各回とも開催日の2週間前までに、お名前・ご連絡先・講座名・参加回・「手話通訳希望」を明記のうえ、ファックスで お申込みください。(ファックス 06-6539-3335)
ファックスをお持ちでない方は、来館にてお申込みください。
一時保育はありません。
【問い合わせ】大阪市立中央図書館 電話06-6539-3302
ちらしは
令和6年度大阪連続講座 大阪で暮らす-いまむかし(PDF形式, 675KB)をご覧ください。
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