15年連続!国立国会図書館よりレファレンス協同データベースの御礼状をいただきました
この度、レファレンス協同データベース事業において、国立国会図書館より御礼状をいただきました。レファレンス協同データベースにおける累積登録点数、年間登録点数、年間被参照件数のいずれかが基準を満たした図書館が対象となります。
令和4年の当館年間データ登録ポイントは246ポイント、当館登録データへの年間アクセス数は507,779件でした。平成20年度より、15年連続でいただいています!
当館の登録事例は、
調査相談(レファレンス)サービスのページからもご覧いただけます。日々のお調べものにぜひご活用ください。
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レファレンス協同データベース当館事例一覧[クリックするとレファレンス協同データベースの画面が別ウインドウで開きます。]
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レファレンス協同データベースとは
国立国会図書館が、全国の公共図書館、大学図書館、専門図書館等と協同で構築しているデータベースです。
事業に参加する図書館が、一般の方々の情報探索に役立つような情報、図書館員のレファレンス業務に役立つような情報を、日々登録しています。
当館でも、さまざまな調査相談(レファレンス)の事例を登録しています。