[開催報告]
認知症キッズサポーター養成講座 -親子で学ぶ!!- 8月18日
認知症のおはなしを聞いた後、クイズやゲームに挑戦したり、絵本「おじいちゃんの手帳」を読んでもらったりと、認知症についてたっぷり学びました。
ラストは若年性認知症当事者グループによる大型紙芝居『おとうさん』、でんでん太鼓の効果音つきでご披露いただき、大人も子どもも参加者みんなで楽しみました。
「認知症キッズサポーター」とは、認知症について正しく理解し見守る、小さな応援者(サポーター)のことです。
絵本などを通して、認知症についてみんなで楽しく学びましょう。
会場には、認知症に関する本を集めたコーナー
「認知症ライブラリー」も出現するよ!
【日時】令和6(2024)年8月18日(日曜日)10時30分から12時 終了しました
【会場】旭図書館 多目的室
【対象】旭区の小学生と保護者(小学生だけの参加もどうぞ)
【定員】10組(申込先着順)
【申込】6月7日(金曜日)から(定員に達するまで)
旭区社会福祉協議会(大阪市旭区高殿6丁目16-1 旭区在宅サービスセンター内 電話06-6957-2200)
窓口または電話にてお申し込みください
【主催】
旭区西部地域包括支援センター(別ウィンドウで開きます)
【共催】旭区認知症強化型地域包括支援センター、旭区キャラバン・メイト連絡会、旭区社会福祉協議会、旭図書館
【問い合わせ】旭区社会福祉協議会 電話 06-6957-2200
旭図書館 電話 06-6955-0307
7月から8月にかけて実施する子ども向けのほかのイベントについては、「
夏休みは図書館へ行こう!図書館でわくわくしよう!」をご覧ください。