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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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| 1 |
中央 | 2F社会科学 | 1026327047 | 図書 | 369.31//防災 | | 在庫 | R47,R48,R49,R50 | 一般書(A) | |
関連資料
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東日本大震災(2011) 福島第一原子力発電所事故(2011)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000015236067 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
災厄を生きる |
| 書名ヨミ |
サイヤク オ イキル |
| 副書名 |
物語と土地の力 東日本大震災からコロナ禍まで |
| 副書名ヨミ |
モノガタリ ト トチ ノ チカラ ヒガシニホン ダイシンサイ カラ コロナカ マデ |
| 著者名 |
村本 邦子/編
|
| 出版者 |
国書刊行会
|
| 出版年月 |
2022.7 |
| ページ |
300p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
4-336-07390-7 |
| 分類記号 |
369.31
|
| 著者紹介 |
立命館大学教授、学術博士。専門は虐待、暴力、災害、戦争などのトラウマの臨床。著書に「周辺からの記憶」など。 |
| 内容紹介 |
被災と復興の証人になるとは、いかなることだったのか。災厄の民話を語り・聞くことの意味、福島第一原発事故の記憶などを追った「東日本・家族応援プロジェクト」の活動を振り返り、災厄を生きる現場の生き抜く知恵を伝える。 |
目次
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
| 1 |
被災と復興の証人になるとはいかなることだったか |
村本 邦子/著 |
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| 2 |
十年間、五十回以上開催のマンガ展が生み出した必然と偶然 |
団 士郎/著 |
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| 3 |
災厄を生きる三陸沿岸の「土着の知」 |
河野 暁子/著 |
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| 4 |
「災厄の民話」を<語り-聞く>ことの意味 |
鵜野 祐介/著 |
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| 5 |
福島の甲状腺がんの子どもたちに寄り添う人々 |
藍原 寛子/著 |
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| 6 |
福島第一原発事故の記憶はどのように構築されていくのか |
河野 暁子/著 |
村本 邦子/著 |
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| 7 |
災害救援者(DMAT)が臨地から学んだこと |
増尾 佳苗/著 |
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| 8 |
プロジェクトにおける「家族応援」の意味と「お父さん応援セミナー」の取り組み |
中村 正/著 |
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| 9 |
証人たちの学びと成長 |
村本 邦子/著 |
宮崎 康史/著 |
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