蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 雑誌名 |
|
| 巻号名 |
2025-12:第15巻第12号:177号 |
| 刊行情報：巻号 |
0015-0012 |
| 刊行情報：通番 |
00177 |
| 刊行情報：発行日 |
20251210 |
| 出版者 |
日本工業出版 |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
ＡＪ区分
|
取込区分
|
| 1 |
中央 | 2F技術産業 | 1057307579 | 雑誌 | キカイトコウ// | 禁帯出 | 窓口まで | R22A | 一般書(A) | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
2996500030423 |
| 巻号名 |
2025-12:第15巻第12号:177号 |
| 刊行情報：通番 |
00177 |
| 刊行情報：発行日 |
20251210 |
| 特集記事 |
現場のニーズに対応した最新切削工具 |
| 出版者 |
日本工業出版 |
目次
| 1 |
特集 現場のニーズに対応した最新切削工具
|
| 1 |
Pulse Laser Grinding(PLG)による高硬度工具の高精度刃先加工技術 ページ：8
劉暁旭<名古屋工業大学>
糸魚川文広<名古屋工業大学>
|
| 2 |
可視化・監視・分析 センシングソリューション「VIMOA」 ページ：14
橋本重孝<京セラ>
|
| 3 |
ソリッドドリルに匹敵するヘッド交換式ドリル ページ：18
藤澤翔一<三菱マテリアル>
|
| 4 |
「Sumidrill GDX型」による深穴加工の提案 ページ：22
宮川鉄平<住友電工ハードメタル>
松原弘樹<住友電工ハードメタル>
島本陽介<住友電工ハードメタル>
|
| 5 |
加工性能と工具寿命を両立する新世代ヘッド交換式ドリル「CoroDrill DE10」 ページ：26
桐石大輔<サンドビック>
|
| 6 |
セラミックス小径穴の安定加工を実現する「DIA-MXD」 ページ：30
伊藤凌央<オーエスジー>
|
| 7 |
鉄・鋳物専用のハイエンド超硬ドリル「Supreme DD170」 ページ：34
安藤達治<ワルタージャパン>
|
| 8 |
ガンドリルとベンテックドリルでの深穴加工 ページ：37
菅井裕司<フジBC技研>
|
| 9 |
高能率加工を実現する正面フライスカッター ページ：41
早水拓也<ダイジェット工業>
|
| 10 |
高能率加工を実現する小径多刃正面フライスカッタ「NED‐mini」 ページ：45
山田恭也<兼房>
|
| 11 |
切削工具トピックス
|
| 12 |
モリマシナリーが描く“工具DX”の深化 ページ：49
編集部
|
| 13 |
ニチアロイ、ゴム部品を高精度に加工できる「クレセントエンドミル」開発 ページ：52
編集部
|
| 2 |
注目技術
|
| 1 |
計測用X線CTの効果的な活用方法 ページ：54
土屋善紀<東京精密>
|
| 3 |
国際ロボット展iREX2025に集結するTeam Taiwanの「スマート製造ロボット」 ページ：60
陳念舜
|
| 4 |
連載
|
| 1 |
放電加工の基礎から応用まで<最終回 第9章>微細放電加工<2> ページ：71
国枝正典<大学改革支援・学位授与機構>
|
| 2 |
「研磨工具」を科学する<最終回 第20回>研磨工具補遺版 ページ：76
谷泰弘<東京大学名誉教授>
|
| 3 |
海外技術動向 CNC加工における自動化は熟練技術者と一緒に ページ：64
Meaghan Ziemba<Manufacturing Engineering & Technology、Contributing Editor>
矢生晋介<Generative Arrows>／翻訳
|
| 5 |
現場レポート
|
| 1 |
株式会社ニットー代表取締役 藤澤秀行氏にきく<後編> ページ：62
藤澤秀行
寺崎武彦
|
| 6 |
TOPICS ページ：1
|
| 7 |
ニュース ページ：2
|
| 8 |
奥付 ページ：82
|
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
現場のニーズに対応した最新切削工具 |
|
|
|
|
もどる
