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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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在架
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1 |
中央 | 書庫資料 | 1018112605 | 図書 | 915.3//2004 | | 在庫 | | 一般書(A) | |
○ |
関連資料
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石原 昭平 日記文学 日本文学-歴史-平安時代 日本文学-歴史-鎌倉時代
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010736308 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
日記文学新論 |
書名ヨミ |
ニッキ ブンガク シンロン |
著者名 |
石原 昭平/編
|
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2004.3 |
ページ |
526p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-585-03106-5 |
分類記号 |
915.3
|
著者紹介 |
1933年山梨県生まれ。早稲田大学大学院日本文学博士課程修了。帝京大学名誉教授。著書に「平安日記文学の研究」ほか。 |
内容紹介 |
日本古典、とくに平安朝以降の日記文学研究を中心に、同分野の研究者たちの成果と研究動向をまとめた、石原昭平古稀記念論文集。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「内侍(典侍・掌侍)」たちの跳梁 |
石坂 妙子/著 |
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2 |
黎明期の日記文学 |
三谷 邦明/著 |
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3 |
「日記」と「物語」の意識差 |
宮崎 荘平/著 |
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4 |
「日記文学研究」を遠く離れて |
深沢 徹/著 |
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5 |
『入唐求法巡礼行記』勅文の引用を巡って |
浜田 寛/著 |
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6 |
『土佐日記』の方法と達成 |
渡辺 久寿/著 |
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7 |
『土佐日記』の後世文学に及ぼした影響(その受容と変容) |
平林 文雄/著 |
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8 |
『伊勢物語』から『蜻蛉日記』へ |
松島 毅/著 |
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9 |
『蜻蛉日記』鳴滝籠り後の意識についての一考察 |
斎藤 菜穂子/著 |
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10 |
「思ひなげかじ」考 |
平野 美樹/著 |
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11 |
『蜻蛉日記』下巻に関する試論 |
水野 隆/著 |
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12 |
<月><端><露>の累相と変相 |
金井 利浩/著 |
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13 |
和泉式部日記 |
守屋 省吾/著 |
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14 |
『紫式部日記』における記録と憂愁の叙述 |
永谷 聡/著 |
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15 |
『紫式部日記』消息文体の問題 |
沼田 晃一/著 |
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16 |
『紫式部日記』寛弘五年十月十七日の記事の位相 |
福家 俊幸/著 |
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17 |
「思ひかけたりし心のひくかた」考 |
後藤 祥子/著 |
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18 |
『紫式部日記』の欠脱部分 |
中野 幸一/著 |
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19 |
『源氏物語』の「もののまぎれ」の解釈をめぐって |
吉野 瑞恵/著 |
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20 |
『源氏物語』「幻」巻の特異な性格をめぐって |
高橋 文二/著 |
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21 |
『更級日記』宿世論 |
坪崎 陽子/著 |
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22 |
『更級日記』の和歌 |
津本 信博/著 |
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23 |
藤原頼通晩年の蒐書と『更級日記』 |
和田 律子/著 |
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24 |
『讃岐典侍日記』の主題性 |
杉山 正彦/著 |
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25 |
『艶詞』試論 |
大倉 比呂志/著 |
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26 |
『艶詞』考 |
森田 兼吉/著 |
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27 |
『海道記』の農村描写について |
三角 洋一/著 |
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28 |
『十六夜日記』古本系と流布本系との距離 |
久保 貴子/著 |
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29 |
『とはずがたり』の達成 |
今関 敏子/著 |
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30 |
日記文学の執筆契機 |
石原 昭平/著 |
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