蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
|
取込区分
|
| 1 |
中央 | 1Fこども | 1018877298 | 図書 | Pオノン//むかしばなし | | 在庫 | L19A,L19B,L19B | 児童書(J) | |
| 2 |
中央 | 1Fこども | 1018877314 | 図書 | Pオノン//むかしばなし | | 在庫 | L19A,L19B,L19B | 児童書(J) | |
| 3 |
都島 | | 5210770433 | 図書 | Pオノン//むかしばなし | | 貸出中 | 53 | 児童書(J) | |
| 4 |
西淀川 | | 6010841002 | 図書 | Pオノン// | | 在庫 | こども22,こども24,こども25,こども28,こども29,こども30,こども31 | 児童書(J) | |
| 5 |
淀川 | | 6110730154 | 図書 | Pオノン// | | 在庫 | えほんコーナー1,えほんコーナー2 | 児童書(J) | |
| 6 |
旭 | | 6510983635 | 図書 | Pオノン//むかしばなし | | 貸出中 | 115,116 | 児童書(J) | |
| 7 |
城東 | | 6610735380 | 図書 | Pオノン//むかしばなし | | 在庫 | 子どもの本15A | 児童書(J) | |
| 8 |
住之江 | | 6910791323 | 図書 | Pオノン// | | 在庫 | | 児童書(J) | |
| 9 |
東住吉 | | 7110759110 | 図書 | Pオノン// | | 在庫 | 34 | 児童書(J) | |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
オノン・ウルグンゲ 唐 亜明 ムンフジン・チュールテミン
うちにパンダがいるよ
唐 亜明/作,高…
森のパンダ
唐 亜明/文,木…
チャイナ・ショック : 中国震撼
張 維為/著,唐…
なみだでくずれた万里の長城 : 中…
唐 亜明/文,蔡…
七たび孟獲をとらえる
[羅 貫中/原作…
空城の計
[羅 貫中/原作…
大草原のちいさなオオカミ
姜 戎/作,唐 …
さくらの気持ちパンダの苦悩
唐 亜明/著
神なるオオカミ下
姜 戎/著,唐 …
神なるオオカミ上
姜 戎/著,唐 …
西遊記1
[呉 承恩/原作…
西遊記2
[呉 承恩/原作…
西遊記3
[呉 承恩/原作…
ちょうちんまつり
唐 亜明/文,徐…
ナージャとりゅうおう : 封神演義
于 大武/絵,唐…
そんごくう
于 大武/絵,唐…
翡翠露
唐 亜明/著
十万本の矢
[羅 貫中/原作…
なぞをとく少年
ムンフジン・チュ…
はじめてのかり
オノン・ウルグン…
ちょうちんまつり
唐 亜明/文,徐…
西遊記
于 大武/絵,唐…
ナージャとりゅうおう
于 大武/絵,唐…
ビートルズを知らなかった紅衛兵 :…
唐 亜明/著
わが少年時代のモンゴル
オノン・ウルグン…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000011053155 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
はじめてのかり (こどものとも世界昔ばなしの旅) |
| 書名ヨミ |
ハジメテ ノ カリ |
| 叢書名 |
こどものとも世界昔ばなしの旅
|
| 著者名 |
オノン・ウルグンゲ/さく
唐 亜明/さく
ムンフジン・チュールテミン/え
|
| 著者名ヨミ |
|
| 出版者 |
福音館書店
|
| 出版年月 |
2005.9 |
| ページ |
31p |
| 大きさ |
20×27cm |
| ISBN |
4-8340-2122-X |
| 分類記号 |
E
|
| 著者紹介 |
1919年内モンゴル生まれ。ケンブリッジ大学モンゴル・内陸アジア学研究所主管。 1953年モンゴル国生まれ。モンゴル美術家連盟所属。 |
| 内容紹介 |
かあさんが、夜遅くまでかかって、かりのときに着る特別に暖かい服をぬってくれたんだ。さっそくその服を着て、ウレンにまたがって、ぼくはとうさんと一緒に出発した…。モンゴルのお話。再刊。 |
| 内容紹介(児童書) |
ぼくはバートル。モンゴルのだいそうげんにすんでいる。あるふゆのばん、ぼくのいえにおじさんがきて、とうさんにたずねた。「しかがりにいくしたくはすんだかね?」それをきいて、ぼくはむちゅうでたのんだ。「ぼくもつれてって!」つぎのひ、かあさんがぬってくれたふくをきて、ぼくははじめてのかりにでかけた。 |
目次
内容細目
もどる