蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
ことばとコミュニケーションのフォーラム
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著者名 |
安武 知子/編
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出版者 |
開拓社
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出版年月 |
2011.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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在架
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1 |
中央 | 書庫資料 | 1021932775 | 図書 | 804//2011 | | 在庫 | | 一般書(A) | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000012269771 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
ことばとコミュニケーションのフォーラム |
書名ヨミ |
コトバ ト コミュニケーション ノ フォーラム |
著者名 |
安武 知子/編
小泉 直/編
川岸 貴子/編
今井 隆夫/編
内田 政一/編
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著者名ヨミ |
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出版者 |
開拓社
|
出版年月 |
2011.3 |
ページ |
9,265p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-7589-2161-9 |
分類記号 |
804
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内容紹介 |
「ことば」と「コミュニケーション」をめぐる諸学問は、今日いかなる進展を見せているのか。英語や日本語を研究する22人が、「ことば」と「コミュニケーション」の諸相についての最新の知見をまとめる。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
名詞形の指示機能をめぐる日英対照談話語用論 |
安武 知子/著 |
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2 |
日本語時制節の二類型 |
有田 節子/著 |
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3 |
第二言語の音声教育に音韻知覚学習を取り入れることの重要性 |
生馬 裕子/著 |
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4 |
第二言語の物語文産出に関わる心理言語的要因 |
稲葉 みどり/著 |
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5 |
有界性と均質性の概念から動詞の二つの用法を考察する |
今井 隆夫/著 |
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6 |
英語における身体部分とExternal Possession Constructionsに関する考察 |
内田 政一/著 |
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7 |
英語前置詞の機能格文法試論 |
大森 裕實/著 |
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8 |
Promise a Problematic Predicate?! |
岡田 聖子/著 |
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9 |
Tag‐Qの機能の使用における性差 |
川村 陽子/著 |
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10 |
Eat upとDrink upにおける無目的語現象 |
小泉 直/著 |
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11 |
Partitive of in the Lindisfarne Gloss and the Rushworth Gloss |
Yoshitaka Kozuka/著 |
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12 |
日本人英語におけるinnovationの可能性 |
小宮 富子/著 |
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13 |
Cross‐cultural Adaptation at the Intersection of Power and Oppression |
Sachiko Tankei‐Aminian/著 |
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14 |
日本語の構文選択に関わる動機付けの分析 |
永田 由香/著 |
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15 |
Wh‐scope Marking and Argument/Predicate Distinction |
Yasuyuki Fukutomi/著 |
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16 |
類似性と相違性 |
宮浦 国江/著 |
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17 |
国際言語としての英語における韻律の役割 |
村尾 玲美/著 |
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18 |
Issues in Enhancing Opportunities for International Education through Study Abroad |
Anthony Robins/著 |
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19 |
シークの時代:20世紀初頭の「砂漠捕囚ロマンス」 |
尾崎 俊介/著 |
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20 |
“Olaudah Equiano”の表音表記について |
久野 陽一/著 |
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21 |
ジョイスの言葉 |
道木 一弘/著 |
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22 |
ホーソーンと南部 |
中村 正広/著 |
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