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資料情報
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No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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在架
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1 |
中央 | 書庫資料 | 1043110913 | 図書 | 911.5//1987 | | 在庫 | | 一般書(A) | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000080119073 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
侵犯する演戯 |
書名ヨミ |
シンパン スル エンギ |
副書名 |
北川透評論集 '80年代詩論 |
副書名ヨミ |
キタガワ トオル ヒョウロンシュウ ハチジュウネンダイ シロン |
著者名 |
北川 透/著
|
出版者 |
思潮社
|
出版年月 |
1987.11 |
ページ |
307p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-7837-1492-4 |
分類記号 |
911.5
|
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
断言的規範の解体 |
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2 |
体験的規範の解体 |
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3 |
「合わす」原理について-大岡信の方法・ノート |
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4 |
感受性という規範 |
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5 |
魔女シンボルの虚構 |
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6 |
迷路のリアリティ |
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7 |
ダーティ・アイドルの、可能性について |
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8 |
立派な詩人の正しい文章について |
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9 |
演戯的時代ということ-吉本隆明『マス・イメージ論』に触れつつ |
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10 |
経験を喰い潰した生-唐牛健太郎の死 |
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11 |
詩的無償性と絶対不毛と-谷川雁『無の造型』について |
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12 |
目立とう精神のめざましさ-ねじめ正一をめぐる対話 |
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13 |
イップヒップ制度の詩人-荒川洋治『倫理社会は夢の色』まで |
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14 |
ブラック・ナンセンスの世界-忌野清志郎詩集『エリーゼのために』 |
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15 |
空虚なロマンの仮縫い師-松本隆覚書 |
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16 |
詩は他者を欲望する-「菊屋」終刊で思うこと |
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17 |
男の指に恋する女-井坂洋子VS氷見敦子 |
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18 |
チーズケーキはうまかった-天沢退二郎VS村上春樹 |
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19 |
公衆便所とデジタル現代詩-さとう三千魚VS吉増剛造 |
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20 |
イレタイイレタイ、イレタイ詩-ねじめ正一『いきなり愛の実況放送』 |
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21 |
滅ぼしておめでとう-伊藤比呂美『テリトリー論2』 |
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22 |
ああ夕陽のガンマン、一行の涙-清水昶『楽符の家族』『詩は望郷する』 |
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23 |
元気の出る詩集が読みたい-清水哲男『東京』と高橋睦郎『分光器』 |
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24 |
過剰さからの逃亡-宗左近「痛風にかかった現代詩」と荒川洋治『ヒロイン』 |
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25 |
敗北は商売のイロ毛-鈴木ユリイカと新藤凉子 |
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26 |
嗚呼!夏の夜の失神-林浩平「詩的なるものの黄昏」をめぐって |
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27 |
激闘!!詩は才能か |
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28 |
なぞなぞ必殺遊び |
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29 |
詩の自由という<ふまじめさ>-埴谷・吉本論争をめぐって |
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30 |
批評の自己意識について-吉本隆明『悲劇の解読』の方法 |
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31 |
記憶を記号化する試み-吉本隆明詩集『記号の森の伝説歌』について |
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32 |
直覚力と論理の検証-鮎川信夫・吉本隆明対談集二冊を読む |
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33 |
必敗者の自己理解-鮎川信夫の七〇年代 |
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34 |
鮎川信夫と「荒地」の意味 |
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35 |
鮎川信夫と菊屋まつり |
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36 |
怪人百面相の誠実-谷川俊太郎の詩の世界 |
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37 |
カタログという戦略 |
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