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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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在架
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1 |
中央 | 3F調査研究 | 1018963452 | 図書 | 589.2//D | 禁帯出 | 在庫 | L9B | 一般書(A) | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000011079351 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
東京の帽子百二十年史・資料集 |
書名ヨミ |
トウキョウ ノ ボウシ ヒャクニジュウネンシ シリョウシュウ |
著者名 |
水野 理一/編著
|
出版者 |
冬至書房
|
出版年月 |
2005.10 |
ページ |
143p |
大きさ |
26cm |
ISBN |
4-88582-152-5 |
分類記号 |
589.26
|
著者紹介 |
大正10年生まれ。慶応義塾大学経済学部予科を経て、陸軍重砲兵学校三保分教所卒業。水野ミリナー株式会社会長。 |
内容紹介 |
帽子及び帽子業界の歴史の記録を綴った2005年5月刊「東京の帽子百二十年史」に、記載されなかった多数の業界内外の貴重な資料を、補足資料として編集作成しまとめた資料集。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
なぜ質的研究アプローチを再検討すべきなのか |
井頭 昌彦/著 |
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2 |
質的研究方法論を再検討する契機としてのKKV |
井頭 昌彦/著 |
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3 |
KKV論争の後で質的研究者は何を考えるべきか |
井頭 昌彦/著 |
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4 |
個別事例研究は何を目指すのか |
森村 敏己/著 |
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5 |
教育研究における質的研究方法論の位置 |
山田 哲也/著 |
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6 |
「量」対「質」をプラグマティックに乗り越える |
鈴木 直文/著 |
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7 |
なぜ政策学では1事例のみの研究であっても評価されるのか |
堂免 隆浩/著 |
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8 |
事例の観察と知見の一般性の関係 |
小宮 友根/著 |
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9 |
質と量はいかに関わりあうか |
久保 明教/著 |
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10 |
社会学における「素朴な折衷主義」はなぜ(あえて?)「失敗」してきたのか |
町村 敬志/著 |
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11 |
Evidence‐Based Practicesにとって「良いエビデンス」とは何か |
林 岳彦/著 |
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12 |
「質的」「量的」をめぐる社会科学方法論争の整理 |
井頭 昌彦/著 |
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