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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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1 |
中央 | 書庫資料 | 1017389444 | 図書 | 420.7//2003 | | 在庫 | | 一般書(A) | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010489092 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
「単位」がわかる (理科年表読本) |
書名ヨミ |
タンイ ガ ワカル |
叢書名 |
理科年表読本
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著者名 |
高田 誠二/著
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出版者 |
丸善
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出版年月 |
2003.3 |
ページ |
122p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-621-07202-1 |
分類記号 |
420.75
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著者紹介 |
1928年東京生まれ。東京大学工学部卒業。北海道大学名誉教授、工学博士。現在、久米美術館参事・研究員として明治期科学技術史の研究に従事。 |
内容紹介 |
雨量はなぜミリメートルと長さで表すのか? 船のスピード・ノットは時速何キロなのか? 過去と現在、世界中を行き来する単位トラベルへご招待。『科学技術ジャーナル』掲載を単行本化。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
母のそばにいる幸せ、介護マンガ連載と両立 |
赤羽 みちえ/著 |
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2 |
一人で抱え込まない 確執がよみがえることも |
秋川 リサ/著 |
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3 |
介護はプロと「チーム」で 新作講談まず母に |
麻上 洋子/著 |
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4 |
母の気力を保ちリハビリ エステや外食、公演に同伴 |
綾戸 智恵/著 |
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5 |
創作する姿が励みに 母の認知症受け入れる |
安藤 優子/著 |
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6 |
「息子介護」近所と連携 日頃から付き合い大切に |
折元 立身/著 |
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7 |
いたわり適度な距離で 母を変えたデイサービス |
神田 陽子/著 |
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8 |
介護日記は愛の手紙 花を見れば輝く義母へ |
城戸 真亜子/著 |
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9 |
「終末期」も私なりに 信頼できる医療関係者と |
小菅 もと子/著 |
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10 |
孤独な母優しくできず 一緒に過ごせた時間が慰め |
白石 加代子/著 |
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11 |
「認知症の母」映画題材に ありのままを伝えたい |
関口 祐加/著 |
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12 |
バレエ見て心晴れる 母の介護気持ちに余裕 |
平 安寿子/著 |
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13 |
認知症わからずゴメン 母の介護家族の助けに感謝 |
トオジョオ ミホ/著 |
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14 |
俳句談議 生きる力紡ぐ 病床の母と心通わす「薬」 |
ねじめ 正一/著 |
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15 |
姉と交互に病院へ 二人で日誌、95歳母みとる |
平山 泰代/著 |
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16 |
母をみとり今がある 医療・介護問題伝えたい |
町 亞聖/著 |
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17 |
奔放な母放っておけず 「解放」願う自分との葛藤 |
水村 美苗/著 |
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18 |
「後悔しない」誓った 転院繰り返す母と1年 |
諸橋 泰樹/著 |
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19 |
ホーム入居母に頼む 自分の気持ちを正直に |
山本 譲二/著 |
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20 |
義務から“いとおしさ”へ 執筆一時休止、母に寄り添う |
連城 三紀彦/著 |
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21 |
父と一緒、小さい時以来 「ギャグマンガの神様」実感 |
赤塚 りえ子/著 |
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22 |
小樽-東京の遠距離介護 実家で父は「良い最期」 |
香山 リカ/著 |
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23 |
父に教わる「老い」 家族中心の介護大切に |
岸本 葉子/著 |
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24 |
「団鬼六」を貫いた父 手術受けず旅行や宴会も |
黒岩 由起子/著 |
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25 |
リハビリ 親子の時間 父のユーモアが助けに |
斎藤 由香/著 |
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26 |
最後まで莫山らしく 「自然に潔く」を望んだ父 |
榊 せい子/著 |
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27 |
「不まじめ」で行こう 無理しない 面白がる |
田辺 鶴瑛/著 |
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28 |
多忙なりに父を看病 「仕事やり通せ」約束果たす |
中村 獅童/著 |
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29 |
周囲あっての在宅介護 知り合いいるだけで安心 |
広井 良典/著 |
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30 |
「父の誇り」傷つけない 認知症告げ、近所と協力 |
山口 美江/著 |
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31 |
日米往復、父母を介護 遠距離、悩むほど創作意欲 |
伊藤 比呂美/著 |
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32 |
山村生活で気持ち楽に 友人たちとまるで合宿 |
小林 節子/著 |
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33 |
「ええ格好せん」介護 周囲の支え心にゆとり |
春 やすこ/著 |
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34 |
家族の葛藤、介護で噴出 「言えないつらさ」伝えたい |
姫野 カオルコ/著 |
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35 |
ALS自宅闘病 愛が支え 生きること共に楽しむ |
篠沢 礼子/著 |
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36 |
病気の夫と普通に生活 車いすで展覧会、旅行…楽しめた |
高見澤 たか子/著 |
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37 |
夫のリハビリ甘え排す 2度の脳内出血あきらめない |
陳 未知/著 |
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38 |
病室でもラジオ収録 楽しそうな姿見守る |
梨元 玲子/著 |
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39 |
棋士の夫へ献身の愛 持病抱えつつ最期まで |
藤沢 モト/著 |
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40 |
余命わずか知る妻と 病室で寝泊まり静かな時 |
上野 正彦/著 |
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41 |
自宅で妻の最期みとる 希望かなえられて幸せ |
垣添 忠生/著 |
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42 |
単身赴任勧めてくれた がんの妻と離れ野球 |
河野 博文/著 |
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43 |
ピンチの時こそ陽気に がんの妻と共に「歩く」 |
高石 ともや/著 |
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44 |
相聞歌が深めた絆 乳がんの妻と最期まで |
永田 和宏/著 |
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45 |
介護の機会は「天命」 接する限り、妻と同じ目線 |
長門 裕之/著 |
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46 |
「人を気遣う」貫いた妻 生きる意味、教えてくれた |
藤川 幸之助/著 |
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47 |
妻の闘病書き留める 息子と二人24時間介護 |
松本 方哉/著 |
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48 |
病気の子には笑顔で 白血病治ると信じて日記 |
工藤 美枝子/著 |
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49 |
姉のSOS見逃し後悔 家族介護 周囲の見守りも大事 |
清水 良子/著 |
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50 |
本音で介護信じ合う 監督・祖父の情熱間近に |
新藤 風/著 |
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51 |
がん進行 女優の妹支え 効果不明の情報に戸惑う |
内藤 啓子/著 |
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52 |
娘の女優業、家族総出 芝居への情熱最期まで |
深浦 栄助/著 |
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