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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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| 1 |
中央 | BF芸術 | 1027053477 | 図書 | 762.1// | | 窓口まで | L10A | 一般書(A) | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1002000066348 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
「音」の戦争と日本近代 |
| 書名ヨミ |
オト ノ センソウ ト ニホン キンダイ |
| 副書名 |
戦時下の日常で音楽はどう鳴り響いたのか |
| 副書名ヨミ |
センジカ ノ ニチジョウ デ オンガク ワ ドウ ナリヒビイタ ノカ |
| 著者名 |
戸ノ下 達也/編著
|
| 出版者 |
青弓社
|
| 出版年月 |
2025.9 |
| ページ |
277p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
4-7872-2106-3 |
| 分類記号 |
762.1
|
| 著者紹介 |
東京都生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。都留文科大学非常勤講師、日本大学文理学部人文科学研究所研究員、洋楽文化史研究会会長。著書に「戦時下日本の娯楽政策」など。 |
| 内容紹介 |
戦時下日本の日常で音楽はどのように人々を楽しませていたのか。あるいは、どのように統制されていたのか。国内外の音楽文化の諸相を浮き彫りにするとともに、戦争と音楽の緊張関係を多くの資料から多角的に照らし出す。 |
目次
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
| 1 |
日常に息づく戦時期の音楽文化 |
戸ノ下 達也/著 |
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| 2 |
日本の近代史をどう捉えるか |
吉田 裕/著 |
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| 3 |
戦前と敗戦後の音楽に関する連続性/非連続性 |
河西 秀哉/著 |
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| 4 |
昭和初期・エロ・グロ・ナンセンスな世相と流行歌/唱歌 |
上田 誠二/著 |
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| 5 |
昭和戦前期における堀内敬三の論調の変遷 |
青木 学/著 |
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| 6 |
近衛秀麿の過ごした戦時下のドイツ |
三枝 まり/著 |
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| 7 |
西洋音楽受容とともに歩んだ「国民音楽建設」とその戦後 |
本谷 未奈理/著 |
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| 8 |
植民地朝鮮における西洋音楽活動に関する試論 |
金 志善/著 |
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| 9 |
歌は美しかった |
五郎部 俊朗/著 |
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