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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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在架
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1 |
中央 | 2F社会科学 | 1022080582 | 図書 | 361.04// | | 在庫 | L21B | 一般書(A) | |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000012341951 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
リスク化する日本社会 |
書名ヨミ |
リスクカ スル ニホン シャカイ |
副書名 |
ウルリッヒ・ベックとの対話 |
副書名ヨミ |
ウルリッヒ ベック トノ タイワ |
著者名 |
ウルリッヒ・ベック/編
鈴木 宗徳/編
伊藤 美登里/編
三上 剛史/[ほか著]
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著者名ヨミ |
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出版者 |
岩波書店
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出版年月 |
2011.7 |
ページ |
15,274p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-00-025567-7 |
分類記号 |
361.04
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著者紹介 |
1944年生まれ。元ミュンヘン大学教授。社会学者。リスク社会論の第一人者。 1968年生まれ。法政大学社会学部准教授。理論社会学。 |
内容紹介 |
今の日本社会において、人々の生活や人生上のリスクを安定化する装置はどのようなものであるべきかを、リスク社会論の第一人者との対話から探る。2010年秋のシンポジウムの記録。福島原発事故に関するベックの論考も収録。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
この機会に |
ウルリッヒ・ベック/著 |
鈴木 宗徳/訳 |
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2 |
個人化の多様性 |
ウルリッヒ・ベック/著 |
伊藤 美登里/訳 |
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3 |
個人化論の位相 |
三上 剛史/著 |
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4 |
二〇一〇年代の日本における個人化とベックの理論 |
樫村 愛子/著 |
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5 |
リスク社会における家族と社会保障 |
ウルリッヒ・ベック/著 |
鈴木 宗徳/訳 |
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6 |
個人化とグローバル化の時代における家族 |
エリーザベト・ベック=ゲルンスハイム/著 |
鈴木 宗徳/訳 |
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7 |
個人化と家族主義 |
落合 恵美子/著 |
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8 |
日本における個人化の現象 |
武川 正吾/著 |
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9 |
第二の近代の多様性とコスモポタン的構想 |
ウルリッヒ・ベック/著 |
油井 清光/訳 |
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10 |
東アジアにおける第二の近代の社会変容とリスク予防ガバナンス |
韓 相震/著 |
雑賀 忠宏/訳 |
田村 周一/訳 |
梅村 麦生/訳 |
11 |
社会学理論、第二の近代、「日本」 |
油井 清光/著 |
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12 |
個人化する日本社会のゆくえ |
ウルリッヒ・ベック/著 |
鈴木 宗徳/訳 |
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