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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
ＡＪ区分
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取込区分
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在架
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| 1 |
中央 | BF芸術 | 1025115203 | 図書 | 778.04// | | 在庫 | L14B | 一般書(A) | |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000014470980 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
映画の言葉を聞く |
| 書名ヨミ |
エイガ ノ コトバ オ キク |
| 副書名 |
早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録 |
| 副書名ヨミ |
ワセダ ダイガク マスターズ オブ シネマ コウギロク |
| 著者名 |
安藤 紘平／編
岡室 美奈子／編
是枝 裕和／編
谷 昌親／編
土田 環／編
長谷 正人／編
元村 直樹／編
押井 守／[ほか述]
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| 著者名ヨミ |
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| 出版者 |
フィルムアート社
|
| 出版年月 |
2018.3 |
| ページ |
471p |
| 大きさ |
21cm |
| ISBN |
4-8459-1710-5 |
| 分類記号 |
778.04
|
| 著者紹介 |
1944年生まれ。早稲田大学卒業。同大学名誉教授。映画監督。 1958年生まれ。国立アイルランド大学ダブリン校にて博士号を取得。早稲田大学文学学術院教授。 |
| 内容紹介 |
映画づくりは何を考えることから始まるのか? よい脚本の条件とは? 映画監督、俳優、テレビディレクター、プロデューサーなどの映像制作者たちが、実作をめぐって語る。早稲田大学での講義をもとに書籍化。 |
目次
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
国境を越えた映画をつくる |
押井 守／述 |
鈴木 敏夫／述 |
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| 2 |
演じることとは役柄の欲求を見出すことである |
古舘 寛治／述 |
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| 3 |
映像表現に中立はない |
森 達也／述 |
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| 4 |
幻影と分身、希望と怖れ |
篠崎 誠／述 |
山田 キヌヲ／述 |
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| 5 |
移り変わる何かを捉えるために |
横浜 聡子／述 |
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| 6 |
流れを途切れさせないために |
李 相日／述 |
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| 7 |
「映画を見せる」ということの暴力 |
真利子 哲也／述 |
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| 8 |
開かれたテレビのために |
井上 剛／述 |
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| 9 |
世界にひるまない創造行為を |
杉野 希妃／述 |
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| 10 |
作品のすべてを考えながら映画をつくる |
山崎 貴／述 |
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| 11 |
映画をつくることは公園をつくるようなもの |
細田 守／述 |
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| 12 |
映画とは白昼夢のようなものだ |
石井 岳龍／述 |
荒木 啓子／述 |
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| 13 |
現場の自由を獲得するために |
西川 美和／述 |
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| 14 |
是枝裕和監督に聞く |
是枝 裕和／述 |
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| 15 |
大きな映画と小さな映画を同時につくる |
瀬々 敬久／述 |
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| 16 |
「世界の片隅」のその外側へ |
片渕 須直／述 |
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| 17 |
演技なんて、台本に書いてあることを喋るだけだ |
柄本 明／述 |
北野 拓／述 |
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| 18 |
技術で映画を撮ることはしない |
奥田 庸介／述 |
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| 19 |
映画の歴史とは、アダプテーションの歴史でもある |
熊切 和嘉／述 |
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| 20 |
観客のその先の未来まで考えて映画をつくる |
石井 裕也／述 |
池松 壮亮／述 |
荒木 啓子／述 |
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| 21 |
仲間たちはウルトラマンを待っていた |
古谷 敏／述 |
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| 22 |
正しさの枠にとらわれない表現を求めて |
世武 裕子／述 |
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| 23 |
映画という二重の旅 |
イザベル・ユペール／述 |
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| 24 |
頭の中にある芝居についての考え方など、たかが知れている |
井浦 新／述 |
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| 25 |
映画とは事実を用いたペテンである |
濱口 竜介／述 |
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| 26 |
写真を撮ること・映像を撮ること・映画を撮ること |
瀧本 幹也／述 |
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| 27 |
テレビは「今」を更新する |
土井 裕泰／述 |
佐野 亜裕美／述 |
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| 28 |
脚本を通じての、映画の神髄・表現の本質 |
橋本 忍／述 |
山田 洋次／述 |
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| 29 |
映画は、噓から出たまこと |
大林 宣彦／述 |
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