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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
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取込区分
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在架
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1 |
平野 | | 7211536250 | 図書 | 310// | | 予約あり | 15B | 一般書(A) | |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000015343929 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
空疎な小皇帝 (岩波現代文庫) |
書名ヨミ |
クウソ ナ ショウコウテイ |
副書名 |
「石原慎太郎」という問題 |
副書名ヨミ |
イシハラ シンタロウ ト イウ モンダイ |
叢書名 |
岩波現代文庫
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叢書名 |
社会
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著者名 |
斎藤 貴男/著
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出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2023.3 |
ページ |
10,339p |
大きさ |
15cm |
ISBN |
4-00-603336-1 |
分類記号 |
310.4
|
内容紹介 |
石原都政は差別的な言動でポピュリズムや排外主義を煽り、公共空間を私物化し続けた。その姿勢こそ、現代の歪んだ政治・社会の源流ではないか。石原都政の暗部に迫ったルポに新たな取材を加え、「負の遺産」を浮き彫りにする。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
天 |
石牟礼 道子/著 |
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2 |
石牟礼道子の宇宙 |
赤坂 真理/述 |
いとう せいこう/述 |
町田 康/述 |
赤坂 憲雄/コーディネーター |
3 |
花を奉るの辞 |
石牟礼 道子/著 |
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4 |
私たちの春の城はどこにあるのか? |
田中 優子/著 |
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5 |
石牟礼道子『春の城』のこと |
田中 優子/述 |
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6 |
魂だけになって |
石牟礼 道子/述 |
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7 |
石牟礼さんの小説の世界が、決定的に違う言葉を持った秘密 |
町田 康/述 |
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8 |
原初的生命に黙禱 |
石牟礼 道子/著 |
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9 |
『全集』本巻完結に寄せて |
石牟礼 道子/著 |
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10 |
今、なぜ石牟礼道子か |
池澤 夏樹/ほか述 |
栗原 彬/コーディネーター |
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11 |
繊細なものを聞き取る力を求めて |
高橋 源一郎/述 |
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12 |
生類の境目 |
町田 康/述 |
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13 |
石牟礼道子の記憶の窓 |
三砂 ちづる/述 |
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14 |
世界文学としての『苦海浄土』 |
池澤 夏樹/述 |
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15 |
みなさまへ |
石牟礼 道子/著 |
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16 |
私にとっての石牟礼道子 |
高橋 源一郎/述 |
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17 |
水俣の魂に引き寄せられて |
田口 ランディ/述 |
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18 |
近代の彼方には「じょろり」でゆく |
姜 信子/著 |
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19 |
境界を行き来する魂 |
田中 優子/著 |
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20 |
今、石牟礼さんの気配は充ちている |
最首 悟/著 |
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21 |
身体を潜り抜けた世界を再構築した作家 |
鎌田 慧/著 |
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22 |
石牟礼作品を世界に |
ブルース・アレン/著 |
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23 |
わが内海に立つ不知火 |
今福 龍太/著 |
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24 |
石牟礼道子、苦海のほとりから |
赤坂 憲雄/著 |
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25 |
言葉の原郷 |
町田 康/著 |
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26 |
石牟礼道子とは誰だったのか? |
赤坂 真理/著 |
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27 |
魂だけになって |
笠井 賢一/著 |
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28 |
石牟礼さんのこと |
坂本 直充/著 |
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29 |
魂のふれあいと手料理の味 |
米良 美一/著 |
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30 |
石牟礼道子さんに共感したこと |
宇梶 静江/著 |
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31 |
石牟礼文学を舞台で表現すること |
佐々木 愛/著 |
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32 |
撮影現場の記憶から |
金 大偉/著 |
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33 |
憂国の志情 |
石牟礼 道子/著 |
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