蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
|
取込区分
|
在架
|
1 |
中央 | 書庫資料 | 1025657311 | 図書 | 319.1//2020 | | 在庫 | | 一般書(A) | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000014818567 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
国際関係理論と日本外交史 |
書名ヨミ |
コクサイ カンケイ リロン ト ニホン ガイコウシ |
副書名 |
「分断」を乗り越えられるか |
副書名ヨミ |
ブンダン オ ノリコエラレルカ |
著者名 |
大矢根 聡/編
|
出版者 |
勁草書房
|
出版年月 |
2020.2 |
ページ |
8,343p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
4-326-30285-7 |
分類記号 |
319.1
|
著者紹介 |
神戸大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(政治学)。同志社大学法学部教授。専門は国際関係論。著書に「国際レジームと日米の外交構想」など。 |
内容紹介 |
日本外交を舞台にフロンティアを切り拓き、国際政治学の次の進化をめざす一冊。長らく断絶してきた国際関係理論と外交史の研究を交錯させ、新たな日本外交論を浮かび上がらせる。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
国際関係理論と日本外交史 |
大矢根 聡/著 |
|
|
|
2 |
理論・歴史対話の諸相 |
大矢根 聡/ほか著 |
|
|
|
3 |
現状防衛の時空間 |
石田 淳/著 |
|
|
|
4 |
日本のビルマ賠償をめぐる相互性 |
福島 啓之/著 |
|
|
|
5 |
国連総会一般演説を通じた日本の情報発信の変遷と傾向の検討 |
多湖 淳/著 |
|
|
|
6 |
日本の対外政策決定のモデル化に向けて |
長久 明日香/著 |
|
|
|
7 |
サミットにおける日本外交 |
大矢根 聡/著 |
|
|
|
8 |
ジョージ・ケナンの現実主義と日米関係論 |
佐々木 卓也/著 |
|
|
|
9 |
日米繊維紛争における政治過程の再検討 |
村井 良太/著 |
|
|
|
10 |
規範としての「一つの中国」 |
井上 正也/著 |
|
|
|
11 |
国際関係論の中の「普通でない国」? |
葛谷 彩/著 |
|
|
|
12 |
「アジア太平洋」/「東アジア」と日本外交 |
宮城 大蔵/著 |
|
|
|
13 |
時代区分論の再検討と戦後日本の自由貿易政策試論 |
保城 広至/著 |
|
|
|
もどる