蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
書名 |
出版社と書店はいかにして消えていくか
|
著者名 |
小田 光雄/著
|
出版者 |
論創社
|
出版年月 |
2008.3 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
帯出区分 |
状態 |
所蔵棚番号 |
AJ区分
|
取込区分
|
在架
|
1 |
中央 | 書庫資料 | 1020102479 | 図書 | 023//2008 | | 在庫 | | 一般書(A) | |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000011601588 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
出版社と書店はいかにして消えていくか |
書名ヨミ |
シュッパンシャ ト ショテン ワ イカニ シテ キエテ イクカ |
副書名 |
近代出版流通システムの終焉 |
副書名ヨミ |
キンダイ シュッパン リュウツウ システム ノ シュウエン |
著者名 |
小田 光雄/著
|
出版者 |
論創社
|
出版年月 |
2008.3 |
ページ |
277p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
4-8460-0773-7 |
分類記号 |
024.1
|
著者紹介 |
1951年静岡県生まれ。出版業に携わる。著書に「ブックオフと出版業界」「出版業界の危機と社会構造」など。 |
内容紹介 |
再販=委託制に基づく近代出版流通システムは明治期よりどのように形成され、成長したのか? 多くの資料を読み解き、その歴史と現在の崩壊過程を克明にたどり、危機の構造を立体化する。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「三つの言葉」で平成を読み解く |
半藤 一利/著 |
|
|
|
2 |
天皇崩御 緊迫の官邸 |
小渕 恵三/著 |
|
|
|
3 |
全告白 悪夢のすべて |
金 賢姫/著 |
|
|
|
4 |
本田宗一郎は泣いている |
城山 三郎/著 |
|
|
|
5 |
「大空位」の時代 |
諸井 薫/著 |
|
|
|
6 |
「日本型経営」が危い |
盛田 昭夫/著 |
|
|
|
7 |
ワープロは日本語を変えたか |
井上 ひさし/著 |
|
|
|
8 |
両親が語る新皇太子妃の素顔 娘・雅子が決意した日 |
小和田 恆/著 |
小和田 優美子/著 |
|
|
9 |
歴史はくり返す |
吉村 昭/著 |
|
|
|
10 |
阪神・淡路大震災 両陛下の十五日間 |
八木 貞二/著 |
|
|
|
11 |
黒白ジャーナリズムと面白ジャーナリズム |
山崎 正和/著 |
|
|
|
12 |
めぐみよ、北朝鮮に拉致されたわが娘よ |
横田 滋/著 |
|
|
|
13 |
子供時代の読書の思い出 |
美智子/著 |
|
|
|
14 |
妻と私 |
江藤 淳/著 |
|
|
|
15 |
私は日産のナポレオンにあらず |
カルロス・ゴーン/述 |
|
|
|
16 |
少年はなぜムカつくのか |
桐野 夏生/著 |
|
|
|
17 |
弟と私 誰にも言えなかった修羅 |
蓮池 透/著 |
|
|
|
18 |
社会人野球が僕をつくった |
野茂 英雄/著 |
|
|
|
19 |
追う者と追われる者は、共に神の名を口にする |
曾野 綾子/著 |
|
|
|
20 |
ぎんさん百八歳の肉体の秘密 |
橋詰 良夫/著 |
|
|
|
21 |
何のための買収、誰のための会社 |
丹羽 宇一郎/著 |
|
|
|
22 |
昭和天皇「靖国メモ」未公開部分の核心 |
半藤 一利/述 |
秦 郁彦/述 |
保阪 正康/述 |
|
23 |
ワーキング・プアの時代 |
後藤 正治/著 |
|
|
|
24 |
誰でも百歳まで生きられる |
日野原 重明/著 |
|
|
|
25 |
僕はなぜエルサレムに行ったのか |
村上 春樹/著 |
|
|
|
26 |
被災地で子供たちが書いた作文20 |
宮城県の小・中・高生たち/編 |
|
|
|
27 |
大震災の遺体と向き合った60日 |
開沼 博/著 |
|
|
|
28 |
全身がん 自分を使い切って死にたい |
樹木 希林/著 |
|
|
|
29 |
晋三は「宿命の子」です |
安倍 洋子/著 |
|
|
|
30 |
わが告発は役人の矜持だ |
前川 喜平/著 |
|
|
|
31 |
高校国語から「文学」が消える |
伊藤 氏貴/著 |
|
|
|
32 |
AI「無脳論」 |
養老 孟司/著 |
|
|
|
もどる