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図書展示「アガサ・クリスティー没後50年」展 中央

開催概要

今年は、「ミステリーの女王」と呼ばれるイギリスの推理作家、アガサ・クリスティーの没後50年にあたります。
これを記念して、アガサ・クリスティーの著作、評論、伝記などをあつめました。
アガサ・クリスティ没後50年展看板 アガサ・クリスティ没後50年展 展示風景

アガサ・クリスティ
Agatha Mary Clarissa Christie
(1890.9.15生-1976.1.12没)
西南イングランドのデヴォン生まれ。16歳でパリへ声楽の勉強に出かけたが,結局あきらめて帰国する。1914年,23歳で空軍将校アーチボルド・クリスティと結婚。第一次大戦で夫が従軍中,彼女は看護婦を志願して内地勤務,薬物毒物についての知識を得たことが,推理小説執筆に大いに役立った。このようにして初めて書いた長編推理小説が『スタイルズ荘の怪事件』The Mysterious Affair at Stylesで,1920年に出版された。精力的な創作活動を行い,推理小説史上の傑作と呼ばれるものも多い。1971年に女王からデイム(男性のサーに相当)の称号を授けられたが,1976年に85歳で死去。
クリスティの推理小説は通常その探偵によって分類される。
第1はベルギー人の私立探偵エルキュール・ポワロが活躍するもので,処女作以後,『アクロイド殺人事件』『オリエント急行の殺人』Murder on the Orient Express(1934),『ABC殺人事件』The A.B.C. Murders(1936)などの代表作のほか,『ポワロの事件簿』Poirot Investigates(1924)などの短編集もある。
第2は田舎の小さな村に住む老嬢ミス・マープルが探偵となるもので,短編集『十三の謎』The Thirteen Problems(1932)のほか,『パディントン発4時50分』4:50 from Paddington(1957)などの長編がある。
第3はトミーとタペンスの夫妻が探偵となる短編集『おしどり探偵』Partners in Crime(1929)など。
第4はプロのバトル警視登場の長編『ゼロ時間へ』Towards Zero(1944)など。
第5はパーカー・パイン登場の短編集。
(商用データベース『JapanKnowledge Lib』「デジタル版 集英社世界文学大事典」より抜粋)

日時

令和8(2026)年1月5日(月曜日)から4月上旬まで(期間延長)

場所

中央図書館 地下1階 新刊コーナー横

問い合わせ

大阪市立中央図書館 利用サービス担当 電話 06-6539-3303

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