商用データベース
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商用データベースって何ですか?
商用データベースとは、インターネットで提供される有料のデータベースです。
図書館が契約していますので、大阪市立図書館全館の館内では無料で自由にお使いいただけます。 |
どこで使うことができますか?利用者用検索端末「多機能OMLIS」で使うことができます。 【中央図書館】各フロア「多機能OMLIS」(23台) 【地域図書館】各館の「多機能OMLIS」 |
どんなことができますか?
新聞や雑誌の記事検索、法律・判例情報や、医学・科学技術の最新の研究成果、辞典・事典類の横断検索などが検索可能です。データベースの内容は常に更新されていますので、最新の情報を手軽に入手できます。
欲しい情報がデータベースから直接得られるのはもちろん、図書館の本や雑誌・新聞などの膨大な資料へのアクセスにも活用できます。 また、商用データベースで、本文を閲覧していただくことが可能な新聞・雑誌があります。 (注)PDF形式のファイルを表示・印刷するにはこちらをご覧ください。 ![]() ![]() |
商用データベース一覧 |
どうやって使うのですか?【多機能OMLIS】でのご利用方法
注意「ログアウト」ボタンがあるものは、終了時に必ず「ログアウト」ボタンを押してください |
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結果は印刷できますか?中央図書館3階(6台)および各地域図書館(1台)に設置されている「データベース専用端末」では、印刷許可された商用データベースの検索結果のプリントアウトができます。 |