第21回LLブックセミナー 知的障がいがある人の主体性や自己実現を大切にした読書活動の取り組み 2月23日 中央
開催概要
知的障がい者が「地域で自分らしくあたりまえに生きていける社会」をめざして運営される社会福祉法人創思苑。通所者とともに取り組まれている読書活動を紹介していただきます。
1つめは、LLブックの制作です。当事者が語った自分史をデザイン美術コースの高校生が「私の歴史」というLLブックにしました。その経緯や当事者と生徒に与えた影響などについてお話しいただきます。また、選挙についてのLLブックも紹介していただきます。
2つめは、知的障がい者が仲間と1冊の本を読み合う「読み方教室」です。主催する小川さんが選んだ本を、読みたい人が音読していきます。当日は実際に当事者の方に参加していただいて「読み方教室」を行い、知的障がい者が本を読む意味についてお話しいただきます。
話題提供としては、今年度発行されたLLブックに関連する図書を数点紹介します。制作者自身が制作のねらいやその過程、工夫したこと等を作品とともにお話しします。
日時
令和8(2026)年2月23日(月曜日)13時から16時30分(開場12時30分)
会場
大阪市立中央図書館 5階 大会議室
プログラム
- 13時から14時30分
創思苑(パンジー)で制作したLLブックについて
講師:林 淑美(社会福祉法人創思苑理事長)
知的障がいのある人が読み合う「読み方教室」-本を読む(触れる)意味とは-
講師:小川道幸(パンジーメディア・エグゼクティブプロデューサー) - 14時30分から15時 休憩(会場にLLブックを展示・販売)
- 15時から16時20分 LLブック関連図書の新刊紹介
『いつも笑顔で』 川﨑千加(京都産業大学等非常勤講師)、多賀谷津也子 (大阪大谷大学等非常勤講師)
『あるいたさきに』 石川路子、松原絵美子(甲南大学LLブックプロジェクト)
『LLブックをすすめる』『わかりやすい母子健康手帳』 藤澤和子(びわこ学院大学教授) - 16時20分から16時30分 質疑応答
企画・司会 藤澤和子(びわこ学院大学)、吉田くすほみ(ダウン症研究所)
定員
200名(当日先着順)
対象
どなたでも
主催
知的障がい・自閉症児者のための読書活動を進める会
後援
社会福祉法人大阪手をつなぐ育成会、ダウン症研究所
共催・問い合わせ
大阪市立中央図書館 利用サービス担当 電話 06-6539-3326
ちらしは第21回LLブックセミナーちらし(PDF形式:253KB)をご覧ください。

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