本文へスキップします。
サイト内検索方法
ここから本文です。
気象庁は、前身の東京気象台が明治8年(1875年)に気象業務を開始して以来、令和7年(2025年)で150周年を迎えます。 自然災害や社会の動向を背景とした、気象業務の歩みを概観します。
令和7(2025)年11月21日(金曜日)から12月3日(水曜日)まで
大阪市立中央図書館1階エントランスホール
大阪管区気象台
中央図書館 利用サービス担当 電話06-6539-3326
PDFファイルを閲覧できない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Acrobat Reader DC をダウンロード(無償)してください。