![]() 変わらないようでいて、毎日どこか変わっていくまち。 見慣れたまちの風景も、何年かすると面影もないくらい変わってしまうかもしれません。 子どもの頃に遊んだ空き地や公園の愛称、流行っていた遊び、仕事帰りに立ち寄ったお店など、心に残っている思い出を教えてください。 お寄せいただいた思い出は、図書館資料による補足情報等を追記し、順次公開します。 投稿は下記リンクの「阿倍野区投稿用カード」にご記入いただき、ご提出ください。郵送等でも受け付けています。 実施要領等については、「思い出のこしプロジェクト」ページをご覧ください。 みなさまの思い出をお待ちしています。 |
- ホテルエコーオオサカ(現エコーアクロスビル)の北側の壁に大きな麒麟の絵があった。
- 河堀口駅がまだ地上にあったころ、南側の三角形の狭い土地に、不動産屋・たばこ屋・文房具屋が並んでいた。
- 天王寺高校の文の里中学校側の塀は土手か防波堤のようで、よく登って遊んでいた。