![]() 変わらないようでいて、毎日どこか変わっていくまち。 見慣れたまちの風景も、何年かすると面影もないくらい変わってしまうかもしれません。 子どもの頃に遊んだ空き地や公園の愛称、流行っていた遊び、仕事帰りに立ち寄ったお店など、心に残っている思い出を教えてください。 お寄せいただいた思い出は、図書館資料による補足情報等を追記し、順次公開します。 投稿は下記リンクの「鶴見区投稿用カード」にご記入いただき、ご提出ください。郵送等でも受け付けています。 実施要領等については、「思い出のこしプロジェクト」ページをご覧ください。 みなさまの思い出をお待ちしています。 |
- 国際花と緑の博覧会では、世界最大の花「ラフレシア」の展示が大人気だった。
- 放出大橋に船着場があった。昭和のはじめ頃までは、巡航船にのって天満橋まで行けたらしい。
- 鶴見緑地ができる前は、レンコン畑や田んぼばっかりだった。
- 中茶屋では昔、たくさんのアヒルを田んぼや水路で放し飼いにしていた。