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> 「私の一冊」コレクション
「私の一冊」コレクション
寄贈の際に皆様からお寄せいただいたコメント「私の一冊」から、掲載をご承諾いただいたものをご紹介します。
コメントをお寄せくださった方々、ありがとうございました。
これまでに頂いた「私の一冊」
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『何度だって生き直せ』RYUREX/著
オリコン1位まで上り詰め、人気絶頂の中、突然声が出なくなり活動を休止。人生のどん底を経験した著者。音楽以外にできることはないと感じていたが、自分と向き合い、自分の好きな事や得意なこと、できることを見つけ、音楽以外の方法でどん底から這い上がってきたということ。長く続くコロナ禍で「自分と同じ様にどん底を感じている人たちを応援したい、そんな人たちに何かヒントになるものを届けたい」という著者の思いがとても伝わる本だと思いました。悩んでいる方のヒントやお力になれるのではないかと思います。
30歳代
2022年4月寄贈 中央図書館
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『共同幻想論』吉本隆明/著
本書は国家、とくに日本という国家の本質を『古事記』『日本書紀』に遡ることで、それまでの常識を根源的に覆したものです。もの事の本質をみるには現在の状態とともに歴史的に深く考察して批判することが大事だということを我々に教えてくれます。私は20代の時に本書を読み大変感銘を受け、ものの見方が変わりました。
20歳代
2022年4月寄贈 中央図書館
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『ロング・グッドバイ』レイモンド・チャンドラー/著
新聞で「おススメ本コーナー」に紹介されていた本で、私にとっては初めての翻訳本でした。私の好きな村上春樹氏の翻訳ということもあって即購入。男同士の友情と殺人事件、謎…。一気読みという言葉がしっかりと当てはまる一冊でした。古い作品です。登場人物のセリフなども古さを感じます。「ハードボイルド」な主人公・マーロウの男らしさと優しさ、厳しさがじんわりと伝わってくる作品です。
40歳代
2023年1月寄贈 中央図書館
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『ほねほねザウルス 2 なぞのオオウミガメをさがせ!』ぐるーぷ・アンモナイツ/作・絵
ほとんど自分で本を読まなかった子供が、はじめてはまって何度も読み返したのが『ほねほねザウルス なぞのオオウミガメをさがせ!』でした。外出する時はいつも小脇に抱えて出かけ、行く先々で本を広げていました。大人が読書をしたり、パソコンで作業をしたりしている、スターバックスの落ち着いた雰囲気の店の椅子に腰かけ、大人達の真似をして、澄まし顔で『ほねほねザウルス』を静かに読む姿がなんとも可愛らしかった事。今ではすっかり大きくなり、相変わらずあまり本を読まない息子の懐かしい姿を思い出す一冊です。
50歳代
2023年1月寄贈 中央図書館
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『[紙芝居]笑い地藏』藤島 壽子/作
2020年以降、コロナ禍。年齢問わず「笑う」「話す」「歌う」「体を動かす」等々が少なく、いえ、なくなってしまいました。私も昨年交通事故にあい、入院。不安で前向きにはなれませんでした。この笑い地蔵を読んで頂き、自分が笑顔になれば、周りも笑う。笑えば体も動きはじめる。年齢問わず、利用して頂けたらと思います。
70歳以上
2022年11月寄贈 中央図書館
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『きみにあえてよかった』エリザベス・デール/ぶん
愛犬との死別の悲しみの中、この絵本を手に取りました。ページをめくるたび、涙が出ました。大切なペット(家族)を亡くされた方、主人公ベンと共に悲しみが癒されますように。
20歳代
2022年10月寄贈 中央図書館
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『1Q84』村上春樹/著
村上春樹さんの作品が大好きです。この『1Q84』は、氏の作品中No.1ではないかと思えるほどの世界観とストーリー展開、味のあるキャラクターで、グイグイと本の世界に引き込まれました。まさに一気読み。1984年、私はまだ子供でした。携帯も無い世界、時代。パソコンではなくワープロ。読書がまだ多くの人たちに愛されていた時代。きっと、氏の好きな時代だったのでは、と思いました。
40歳代
2022年8月寄贈 中央図書館
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『俺のミッション : 中国ビジネス三都物語』はやぶさ ひろ/著
本小説著者のはやぶさひろです。本著についてご紹介いたします。初めて中国へ赴任した主人公が、言語と文化の違いに喘ぎながらも、数々の不正に対峙し企業再生に挑む姿を描いております。文化の善し悪しではなく、中国で事業を展開するなら中国の文化を学び受け入れたうえで対処しなければ事を成せない、ということを伝えることが第一の目的です。大手出版社のOBからも身に余る評価を賜っております。
60歳代
2022年5月寄贈 中央図書館
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『名木と伝承』こだまっこ編集部/編著
森林に恵まれた日本には、木にまつわる史実、伝承が多くあります。一本の木に着目し、その木や地域の史実、伝承、また「いわれ」を深く調査研究した結果を1冊の本にまとめました。この本から得た情報や新たな発見を後世に残すことにより、木を通した地域の活性、日本文化の継承をして名木周辺の森林保全につなげていきたいと考えています。いつもとは違った視点で木を楽しんでみてください。
40歳代
2022年5月寄贈 中央図書館
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『こどもの吃音症状を悪化させないためにできること : 具体的な支援の実践例と解説』堅田利明/編著
「吃音(きつおん)」をもつ子どもと親、まわりの方のためにこの本を手にとって読んでいただきたいです。幼児期に100人に5人、小学生、成人になると100人に1人吃音の方がいます。様子をみましょうといわれ、誰ともつながれず悩んでいらっしゃる親子さんのために、また、学校の先生方に知っているつもりでいたと思いますが、本当の吃音についての知識を知っていただける本だと思います。まわりの理解によって、吃音の子どもたちの症状が悪化せず過ごしやすい日々が送れるように。まだまだ知られていない吃音について、この本でぜひ知っていただけたらと思います。
2022年5月寄贈 中央図書館
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