2026年1月 小枝家文書の寄贈を受けました
小枝家文書の寄贈を受けました(令和8年1月22日)
小枝敬子氏より、同家所蔵の史料23,410点のご寄贈を受けました。
小枝家は、中世以来の由緒を持ち、六反村(現在の大阪市平野区の一部)の庄屋を代々務めた旧家です。そのため、同家文書には、六反村のありようがわかる史料がほぼ偏りなく揃っています。
また、一部に貴重な近世初期(1600年代前半)の史料がまとまってみられることも特徴のひとつです。「免状」や「皆済目録」といった、いわゆる納税書類は、慶長18年(1613)から明治初年まで残り、約260年間連続してみることができます。
近代史料(明治~昭和初期)については、明治期に行われた村社の再建に関わるものなど、地域を知るに欠かせない史料が多く残っています。
今後、これらの貴重な史料を末永く保存するとともに、大阪市史編纂事業のために活用してまいります。

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