【終了報告】講演会「天神祭-楽しみ方の極意-」 6月28日 中央
終了報告
6月28日(日曜日)、「天神祭ー楽しみ方の極意ー」を開催しました。
高島幸次氏より、平安時代に始まり今も多くの人を惹きつける天神祭が、なぜ根強い人気を誇るのかを解説いただきました。
御迎え人形は芝居の一場面を人形に仕立て、地元の人と見物人の会話を自然に生む仕組みであること、お祭りちょうちんにも町ごとの文字や由来があり、問いかけや交流を引き出す工夫があること、趣向を凝らした造り物は見物客を驚かせ、制作者たちとの会話も楽しませたことなど、具体例を交えて紹介。天神祭が現在も引き継ぐ人と人のつながりを生む「おもてなし」の仕掛けと、見物や観光にとどまらず、大阪の街の人情や気質を味わえるというその魅力を再発見する機会となりました。
ご参加いただいた皆様、高島先生、誠にありがとうございました。
開催概要
根強い人気を誇る天神祭に仕掛けられた人気の秘密を種明かしします。
【講師・高島幸次氏からのメッセージ】
平安時代に始まった天神祭は、江戸時代には日本三大祭と称されるまでに発展しました。
そして現代に至っても、7月25日夜の船渡御には大川を100艘(そう)もの船が行き来し、3000発の奉納花火が川面を照らし、その様子を見ようと川岸や橋上には130万人もの群衆で溢(あふ)れます。
なぜ、このような根強い人気を誇っているのでしょうか。本講演では、天神祭に仕掛けられた人気の秘密を種明かしします。
今年の天神祭は土曜日です、ぜひお楽しみください。
日時
令和8(2026)年6月28日(日曜日)14時00分から15時30分(開場13時30分) 終了しました
会場
大阪市立中央図書館 5階 大会議室
講師
高島幸次氏(大阪天満宮文化研究所所長)
定員
300名(当日先着順)
対象
どなたでも
問い合わせ
大阪市立中央図書館 利用サービス担当 電話 06-6539-3326
ちらしは「講演会天神祭-楽しみ方の極意-」(PDF形式:1,742KB)をご覧ください。
関連展示
これまでの天神祭のポスターを展示します。
期間:令和8(2026)年6月19日(金曜日)から7月15日(水曜日)まで
場所:大阪市立中央図書館1階エントランス
<参考>大阪市立図書館デジタルアーカイブの天神祭に関する画像のご紹介
大阪市立図書館デジタルアーカイブより天神祭に関する資料をご紹介します。
- 天満天神地車宮入 (浪花百景)
- 天満宮御旅所 (写真浪花百景 上編 中編)
- 大川の納涼・天神社夏祭 (大阪名所)
- 御迎え人形御所五良丸 (御迎船木偶図会)
- 戎嶋天満宮御旅所 (浪花百景)
- お迎え人形船
- 天神祭船渡御 御迎船人形
- 天神祭船渡御
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