蔵書検索で「2階自然科学コーナー」と表示されていたらこちらをご覧ください。数学、天文学、気象、生物学、動物・植物、医学・薬学についての本を置いています。防災・災害・減災に関する図書は、防災コーナーもご覧ください。医学については、闘病記文庫・がん情報ギフトコーナーもご覧ください。
蔵書検索で「2階技術・産業コーナー」と表示されていたらこちらをご覧ください。特許、環境、建築、機械、工業、パソコン、農林水産、園芸、ペット、商業、交通、通信、放送についての本を置いています。技術・産業分野の、ビジネスに関する文庫・新書を中心とした入門書は、ビジネス書コーナー(中央図書館2階左閲覧室)もあわせてご覧ください。防災・災害・減災に関する図書は、防災コーナーもご覧ください。
蔵書検索で「2階 闘病記」と表示されていたらこちらをご覧ください。関連パンフレットもご用意しています。平成30(2018)年4月に設置しました。大阪市立中央図書館闘病記文庫(PDF形式, 507KB)「闘病記文庫」とは闘病記とは、患者本人やその周囲の人々などが書いた手記や記録のことです。病気の症状や治療方法に加えて、著者の心情、生活への影響、周囲との関わりなどという、一般向けの健康情報や専門医学書からは読み取れない、貴重な情報を収集できるとされています。※ご利用にあたって留意事項闘病記のなかには、著者個人の、主観的な内容が書かれていることがあります。参考されるにあたっては、医学書もあわせてご覧ください。テーマ別リスト闘病記現在、中央図書館2F闘病記文庫の本棚にある本だけではなく書庫の資料もリストの対象としてご紹介しております。ご活用ください。
国立がん研究センター「がん情報ギフト」をご提供いただき、令和元(2019)年10月に設置しました。蔵書検索で「2階 闘病記」と表示されます。館内でのみご利用いただく本もあります。関連パンフレットもご用意しています。
「届けるを贈る 届けるを支える『がん情報ギフト』プロジェクト」とは
全国から募った寄付金で、がんに関する冊子をセットで図書館等に寄贈するプロジェクトです。がんは生涯2人に1人という多くの人が罹患(りかん)するほど身近な病気です。がんになってもあわてず、必要な情報を得て、自分らしく生活できる社会を実現するため、全国の図書館にがん対策情報センターが発行するがんに関する資料を寄贈するプロジェクトが開始されました。全国の図書館等に、がん対策情報センターが発行するがんに関する資料「がん情報ギフト」を寄贈し、信頼できるがんの情報を得て、さらに地域のがん相談支援センターにもつながっていただけるよう、誰もが安心して利用できる環境づくりを目指しておられます。
詳しくは、国立がん研究センターがん対策情報センターウェブサイトをご覧ください。「届けるを贈る 届けるを支える『がん情報ギフト』プロジェクト」 (国立がん研究センター) (別ウィンドウで開きます)
医療健康の本インデックス2.pdf (PDFファイル;299KB)医療健康の本インデックス3.pdf (PDFファイル;186KB)医療健康の本インデックス4.pdf (PDFファイル;168KB)
【共催】 公益社団法人大阪府看護協会 ⇒大阪府看護協会「まちの保健室」ページ(別ウィンドウで開きます)まちの保健室関連ミニ図書展示当日会場にて、健康に関する時々のテーマに関連した本を展示しますので、ごらんください。借りて帰っていただくこともできます。
そのほか、調査相談サービス、商用データベース、電子書籍などもございます。どうぞお気軽にお問い合わせください。 調査相談(レファレンス)サービス