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<2020年1月16日 発信>
大阪市立図書館メールマガジン 第73号

<目次>
■蔵書点検による休館のお知らせ
■福島図書館エレベーター工事のお知らせ
■催し物のご案内
■図書館の便利な使いかた 第73回 図書館ホームページがモバイル端末で見やすくなりました!
■市立図書館バックステージ通信 第65回 久田陽春子さん、寺澤幸祐さんに聞きました!
■今日は何の日

<本文>
■蔵書点検による休館のお知らせ
蔵書点検等のため、下記の期間を休館します。期間中ご不便をおかけしますが、他の大阪市立の各図書館をご利用いただくなどご理解・ご協力をお願いします。
阿倍野図書館・此花図書館・東成図書館・淀川図書館
1月22日(水曜日)から1月27日(月曜日)まで
生野図書館・北図書館・城東図書館・浪速図書館・福島図書館
2月12日(水曜日)から2月17日(月曜日)まで
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=984

■福島図書館エレベーター改修工事のお知らせ
福島図書館ではエレベーターの改修工事のため、下記の期間エレベーターが使用できません。
2月18日(火曜日)から2月25日(火曜日)予定
エレベーターが使えない期間に資料をお返しの際、3階の図書館まで上がるのが難しい方は、1階の返却ポストにお返しください(CD・DVDは、厚紙などで包んでください)。ご不便をおかけしますが、ご協力をよろしくお願いいたします。
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jobr9r29v-510#_510

■催し物のご案内
特に指定のないものは当日先着順です。
◎中央図書館
・図書館ビジネス講座元気塾「弁護士が教える交渉術とノウハウ」
誰もが交渉上手になれるようなテクニックをご説明いただきます。
1月25日(土曜日)14時から15時30分 中会議室
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jo3o7vmnv-510#_510
・咲くやこの花コレクション ミロコマチコ ニャーニャーニャーワークショップ「でっかい猫がやってきた!」
画家・絵本作家のミロコマチコさんと一緒に、大きな紙に大きな猫の絵を描きます。
2月2日(日曜日)13時30分から15時 事前申込(応募多数の場合は抽選)
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joe7odqh3-510#_510
・図書館120%活用術 ―ネットで図書館便利です編―
ご自宅でも利用できる蔵書検索のメニューや、電子書籍やナクソス・ミュージック・ライブラリーといったインターネット上で利用できる図書館サービスを中心に、図書館をもっとお得に使えるコツをお話しします。
2月7日(金曜日)14時から15時
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jol6njjuu-510#_510
・「おはなしたのしいでぇ!in 大阪」講演会 岡田よしたかさん 絵本ライブ ~ユーモア絵本ができるまで~
関西弁のユニークなキャラクターが登場する奇想天外な絵本が人気の、絵本作家の岡田よしたかさんによる講演会です。
2月9日(日曜日)13時から15時
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joal9x6e3-510#_510

◎地域図書館
・鶴見図書館
でんでんむしの大人のためのおはなし会
鶴見おはなしサークル“でんでんむし”のみなさんによる、心に響くおはなし(ストーリーテリング)の世界をお楽しみください。
1月26日(日曜日)14時から15時
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jorkjrx2r-510#_510
・住吉図書館
わらべうたのじかん
親子いっしょに、わらべうたで遊びましょう!
1月31日(金曜日)11時から11時30分 事前申込先着順
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=job5414h0-510#_510
・浪速図書館
バードカービングと野鳥写真展
バードカービング(野鳥彫刻)と野鳥の写真を展示します。
2月11日(火曜日)まで
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=joynm4dhi-510#_510

■図書館の便利な使いかた 第73回 図書館ホームページがモバイル端末で見やすくなりました!
令和元(2019)年11月21日(木曜日)より、ホームページをリニューアルし、スマートフォンやタブレット等のモバイル端末での操作性を改善しました。
図書館トップページにモバイル端末でアクセスすると「モバイルページはこちら」というリンクボタンが表示されます。このボタンをタップすると、モバイル版トップページに移動します。モバイル版トップページはモバイル端末で操作しやすい画面構成になっています。
また、トップページの画面上部に「市立図書館一覧」を設置し、どのページからでも、大阪市立図書館24館と自動車文庫のページへ移動しやすくなりました。さらに、トップページ以外のページデザインも変更し、画面をよりスッキリと見やすくしました。
くわしい案内はこちらをごらんください。
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jopdtiq3i-510#_510

■市立図書館バックステージ通信 第65回 久田陽春子さん、寺澤幸祐さんに聞きました!
1月12日(日曜日)、中央図書館で、能楽の大倉流小鼓方 久田陽春子(ひさだやすこ)さんを講師にお迎えし、「謡本(うたいぼん)を読んでみよう!『若手能』鑑賞のための入門講座」を開催しました。講座には、観世流シテ方の寺澤幸祐(てらさわこうすけ)さんにもお越しいただきました。久田さんに今年の「若手能」の演目のひとつである「敦盛」(あつもり)のストーリーと、謡本に記されているさまざまな用語の意味や囃子(はやし)の拍子などをご説明があり、寺澤さんには謡(うたい)を実演していただきました。参加者の皆さんも寺澤さんのあとに続いて声を出す体験を楽しみ、初心者の方にも能鑑賞に親しみを覚えていただける講座でした。最後に見せていただいた、久田さんの小鼓と寺澤さんの謡の共演もすばらしかったです。当日の様子はホームページでもご紹介しています。https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=jobybaffe-510#_510
終了後、久田陽春子さん、寺澤幸祐さんにお話を伺いました。
図書館:お二人のお子様も能の舞台に出られているそうですが、ご自身のことも含め、いつごろからお稽古を始められるのですか。
寺澤さん:決まってはいませんが、シテ方のほうは子方という子役もありますので、歩き出したら「やってみるか?」と自然と入っていきます。(稽古始めについて)世阿弥は6歳の6月6日というふうに決めてされてたようですが、実際は2、3歳のころから舞台も見ているので、自分でやってみたいと思い、真似などから始めていくんですよね。なので(おふたりのお子様も)1歳半くらいからお稽古をして、2歳から舞台に立ってますからね。
図書館:お家でされているものを、例えばシテ方のお家であればシテ方を、というふうに始められるんですね。
久田さん:そうですね、なので先生も、そのまま親がついている先生にそのまま…ということが大半ですね。
図書館:なるほど。能楽のお家に生まれていないけれども、志して能楽を始める方もおられますよね。
久田さん:おられます。能楽養成会でも若い人を一般募集していますし、国立能楽堂でも、4年に1回一般募集をしているんですよ。
図書館:それは何歳くらいまでならチャレンジできるのでしょうか。
久田さん:30歳だったかな……、ちょっとはっきりと思い出せないんですが(※)、年齢制限はありますね。私たちのころは年齢制限がなかったので、すごい年配の方もいらっしゃったんですけど、途中から年齢制限ができたみたいで。昔は、企業の中に謡曲部みたいなものがあったんです。そこに謡の先生が出張で行ってお稽古されていて、そういう人たちがプロになりたいと、働きながら50代、60代で養成会に入ってきて一緒に勉強をしていた、という時代もあったんです。
(※)大阪能楽養成会の「第9期 一般公募研修生募集」によると、15歳から23歳。国立能楽堂の「第11期 能楽(三役(ワキ方、囃子方、狂言方))研修生募集」によると、「中学校卒業(卒業見込みを含む)以上で、原則として年齢23歳以下の者」となっています。
図書館:今日は能鑑賞が初めての方向けに、いろいろと教えていただきました。今日取り上げていただいた今月18日開催の「若手能」で、初めて能を観る方が、どういったところに気をつけて観るといいか、事前に知っておくといいことなどありますか。
久田さん:ストーリーをまず頭に入れていただくと情景が浮かぶので、それは第一ですね。
寺澤さん:あんまりこうやって観ると思わないで、なにか興味を持ちはったところをそのままずっと観ていく、というのでいいと思います。シテ方なら能装束がきれいだとか、お囃子の音が響くとか、そういうこともあると思いますし、その中でストーリーがあって…。謡によって場面が変わっていくのは、最初はわからないと思いますから。それが観ていけるようになれば、もっとおもしろくなっていくでしょうし。初心者から上級者までみんないろんな見方があるので、そんなに気にしないで、ご自分なりのなにかを見つけて観ていただくのが一番いいです。
久田さん:「敦盛」は作り物(大道具)がないので正面からでもよく見えるんですけど、「殺生石」は岩の大きな作り物が出るので、囃子も一緒に見ようと思ったら、橋掛り(能舞台で、本舞台に通じる橋のような部分)沿いの横のところから見ていただくと全体が見えますね。
寺澤さん:岩の中で装束も変えますし、けっこう大変なんですよね。
久田さん:能にしては大きな作り物ですね、人が座ってもすっぽり隠れますし。
図書館:若手能のチラシも、まっぷたつに割れる殺生石をイメージした作りになっていましたね。ほかにも初心者や子どもでも気軽に楽しめるようなイベントはありますか。
久田さん:そうですね、2月2日(日曜日)には「こどもとたのしむ能狂言」、2月23日(日曜日)には「初心者のための能狂言」が、どちらも大槻能楽堂で開催されます。それから、2月25日(火曜日)大阪能楽養成会の若手発表会があります。これは無料公演です。うちの息子(寺澤拓海さん)が「唐船」(とうせん)という舞囃子を舞います。3月1日(日曜日)には、吟風会という趣味の笛の発表会もあります。趣味の会なので、これも無料公演です。その日の夕方からは、お能の公演の「清常」(きよつね)というのもあります。なにを観ればいいのかわからないという方でも、能楽堂にふらっと来てたずねていただければご案内します。
図書館:能楽は難しそうというイメージがあったのですが、おふたりのお話を伺って、能鑑賞のイメージが変わりました。これから子どもたちや若い人にも能鑑賞が広まっていくといいですね。
久田さん、寺澤さん、とても丁寧にいろいろとお教えいただき、どうもありがとうございました。

■今日は何の日(1月16日)
・新世界大火、通天閣の楼脚などを焼く - (1943年)
・立売堀川埋め立て完了 - (1956年)
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/index.php?key=muc06rv34

*大阪市史編纂所のホームページでは、「今日は何の日」として、『新修大阪市史』第10巻に掲載された歴史年表の「市域関連事項」を一部修正し、日付ごとにまとめなおしたものをご紹介しています。
下記のページからご覧いただくことができます。
https://www.oml.city.osaka.lg.jp/?page_id=1151
毎日、その日の「今日は何の日」をトップページに表示しています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
次回の配信は2020年2月20日(木曜日)の予定です。
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