| 図書館利用に関する質問利用全般に関すること | 123456次 |
入館するのに手続きもお金もいりません。どなたでもご自由にお入りください。 本などを借りるときのほか、一部のサービスのご利用には、図書館カードが必要です。 【図書館カードが必要な場合】 - 本を借りるとき(貸出、予約)
- 貴重書、高額本など一部の資料の館内閲覧
- DVD・ビデオ・CDの視聴ブースのご利用
- 電子書籍・音楽配信サービスのご利用
- 一部雑誌の閲覧 など
【関連する項目】 図書館カードを作るときに必要なものは? |
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「図書館カード」が必要です。 「図書館カード申込書」に記入してカウンターにお持ちください。 中学生以上の方は、健康保険証・運転免許証・生徒手帳など、現在の住所・氏名が確認できるものをお見せください。 全館あわせておひとり15冊まで、15日間借りることができます。 |
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0歳の赤ちゃんから作れます。 自分で「図書館カード申込書」の記入ができない乳幼児の場合は、ご家族の方がご記入ください。
中学生以上の方は、健康保険証・運転免許証・生徒手帳など現在の住所・氏名が確認できるものをお見せください。
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図書館の利用は無料です。
図書館資料のコピーや他都市の図書館(大阪府立図書館を除く)から本を借り受ける場合などに実費がかかります。 |
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図書館へのアクセスに関すること | 12345次 |
- 開館時間
- 月曜日~金曜日(第1・第3木曜日は休館) 9時15分~20時30分
土曜・日曜・祝・休日 9時15分~17時
- 休館日
- 毎月第1・3木曜日(国民の祝日と休日にあたる場合は開館)・年末年始・蔵書点検期間
「開館カレンダー」はこちらからどうぞ
- 開館時間
- 火曜日~金曜日(第3木曜日は休館) 10時~19時
土曜日・日曜日・祝・休日、7月21日~8月31日の期間の月曜日 10時~17時
- 休館日
- 月曜日・第3木曜日(国民の祝日と休日にあたる場合、および7月21日~8月31日の期間の月曜日は開館)・年末年始・蔵書点検期間
「開館カレンダー」はこちらからどうぞ
【関連リンク】 開館日・開館時間(開館カレンダー)
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「お盆休み」はありません。 定例休館日は、中央図書館が毎月第1・3木曜日(国民の祝日と休日にあたる場合は開館)、蔵書点検期間、年末年始です。 地域図書館が月曜日、第3木曜日(国民の祝日と休日にあたる場合、および7月21日~8月31日の期間の月曜日は開館)、蔵書点検期間、年末年始です。 開館日・休館日がわかる「開館カレンダー」はこちらから ⇒ 中央図書館 地域図書館【関連する項目】 開館時間、休館日を教えてください |
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毎月第3木曜日を、大阪市立図書館は、すべて休館としています。 この日は、各図書館で、展示替えや書架配架の変更など開館中には困難な館内の整理作業、また全職員の研修、図書館情報ネットワークシステムや設備の点検などを行っています。 【関連する項目】 蔵書点検や第3木曜日の休館日には何をしているのですか? |
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閲覧室が2階以上にある図書館には、エレベータが設置されています。 (天王寺図書館の中2階閲覧室と、淀川図書館の2階集会室へは階段でのご利用となります) ご利用に不安がある方は、各図書館にご遠慮なくお問い合わせください。 【関連する項目】 車いすで利用できますか? |
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各図書館に多目的トイレを設置しています。 図書館によっては、併設施設内のトイレをご案内する場合がありますのでご了承ください。 ご利用に不安がある方は、各図書館にご遠慮なくお問い合わせください。 |
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館内の利用に関すること | 1234次 |
空いている閲覧席はどなたでもご自由にお使いください。 席の予約はお受けしておりません。 中央図書館の閲覧席の一部については以下のとおりです。 【研究個室】3階右閲覧室に4室あり、1ヵ月前からカウンターまたは電話で予約ができます。
【電子機器利用席】2階Eルーム内に、お手持ちのノートパソコンなどの端末をお使いいただける席を9席設けており、2階カウンターで申し込んで利用することができます。
2階右閲覧室「読書席」150席の利用について混雑が予想される場合、1階正面玄関で午前9時から整理券を配布することもあります。着席のための整理券ですので、開館後すぐに整理券を回収し、それ以降は空いている席は自由にお使いいただけます。 【関連する項目】 閲覧席はありますか?自習はできますか? 自習室はありますか? |
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- 1階に「こどもの本コーナー」があり、絵本・児童書をはじめ、紙しばい、子ども向けの雑誌・新聞などをそろえています。
小さなこどもたちが座って絵本や紙しばいを楽しめるコーナーもあります。
- 各図書館に「こどもの本のコーナー」があります。小さなこどもたちが座って絵本や紙しばいを楽しめる「じゅうたんコーナー」など、図書館によって設備は異なります。詳しくは各図書館にお問い合わせください。
各図書館の連絡先
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中央図書館3階閲覧室に、インターネットを自由に利用していただけるパソコンを設置しています。ご利用の際は、3階カウンターにお申し出下さい。ただし、印刷、持込のフラッシュメモリ等の読み出しなどはできません。 多機能OMLIS(オムリス)では、大阪市関係のサイトをはじめ、大阪府立図書館、国立国会図書館など図書館が選んだサイトをご覧いただけるほか、商用データベースの利用もできます。 【関連する項目】 商用データベースは利用できますか?CD-ROMやパソコンソフトはありますか? 借りられますか? |
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本などの利用に関すること | 123456次 |
日常の疑問の解明から、仕事上必要な統計・情報の調査まで、図書館の資料やデータを使って、「司書」が調べものや資料探しのお手伝いをするサービスです。 すべての図書館に、日常の調べものに役立つ辞書、辞典(事典)類などを揃えており、各図書館には専門職の「司書」が配置されています。調べ方や本の探し方など、お困りのときはお気軽におたずねください。 司書は「相談担当」という名札をつけています。 「調査相談(レファレンス)サービス」のページでは、図書館によせられた調査相談の例と回答をご紹介していますので、ご覧ください。 - 3階の「調査相談カウンター」で、あらゆる分野の調べものについてご相談を承ります。
- 2階・1階・地下1階の各階にも「相談カウンター」があります。
- 中央図書館では電話による調査相談も承っています。調べもの・お探しの資料の所蔵に関しては 06-6539-3302 におかけください。
- また、大阪に関するご質問は、メールでも受付しています。くわしくは、「調査相談(レファレンス)サービス」のページをご覧ください。
- カウンターの係員におたずねください。相談担当の司書が承ります。
- 電話による所蔵の問い合わせ、利用案内、調査相談は中央図書館でも受け付けています。
【関連する項目】 延長や相談など、各サービス専用の電話番号を教えてください 調査相談(レファレンス)サービスは具体的にどのような内容ですか? |
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たとえば、こんな場合にお手伝いさせていただきます。 - ほしい情報がどの資料に掲載されているか知りたい
- 調べかたの手順や参考になる資料を教えてほしい
- 読みたい文献がどこの図書館にあるか知りたい
- あるテーマについてより深く知りたいとき、役に立つ図書館や専門機関を紹介してほしい
「調査相談(レファレンス)サービス」のページでは、図書館によせられた調査相談の例と回答をご紹介していますので、ご覧ください。 次のような場合はお受けできない場合があります。 - 資料を通読しないと見つけられない調査
(例)鳩が飛んでいるところを上から見た写真を見つけてほしい
この場合、鳥の写真集のタイトルをご紹介したりお取り置きしたりまではいたします。 ただし、「画家の作品がどの美術全集に掲載されているか」などについては、便利な索引があるときもあります。 まずはご相談ください。
【お受けできない内容】 - 問題集や学習課題の解答
- クイズや懸賞問題の解答
- 身の上相談
- 医学や法律など、資格を持った専門家による判断を必要とする相談など
調べかたガイド 「(1)図書館で調べもの~調査相談(レファレンス)サービス総合案内」もご参照ください。 【関連する項目】 商用データベースは利用できますか? |
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かまいません。各図書館のカウンターの係員に気軽に声をかけてください。 ただし、宿題の答えをかわって調べることはできません。 - 1階「こどもの本コーナー」には、こども相談カウンターがあります。
- 【利用できる時間】 10時~17時
- 他の相談カウンターでも、いつでも相談を受け付けています。
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- 館内の検索用端末「OMLIS(オムリス)」を利用する
タッチパネル式とキーボード式のコンピュータで、大阪市立のすべての図書館の蔵書が検索できます。 書名や著者名のうち、わかっている一部分からでも探せます。
- 調査相談(レファレンス)サービスを利用する
相談担当の司書があなたにかわってお探しします。カウンターの係員におたずねいただくか、中央図書館・調査相談担当(電話 06-6539-3302)または、お近くの地域図書館へおたずねください。一部、OMLISで検索できないものもありますので、ご自分で探して見つからなかったときはご遠慮なくおたずねください。
カード目録、冊子式の目録はありません。 【関連する項目】 OMLIS(オムリス)とは何ですか? |
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その他 | 123次 |
大阪市の図書館では、毎年10~11月の「読書週間」の期間を中心に「大阪市図書館フェスティバル」を開催し、講演会やおたのしみ会など、幅広い世代の方を対象に楽しんでいただけるイベントを行っています。 毎年9月ごろ、その年のイベントを紹介したパンフレットを発行するとともに、ホームページでもご案内しています。 |
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- 中央図書館 (インフォメーション) 電話 06-6539-3300にお問い合わせください。
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館内放送での呼び出しは原則としてお受けしておりません。 家族が急病、など、緊急の場合はお電話でご相談ください。 - 中央図書館 (インフォメーション) 電話 06-6539-3300
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司書の採用は、大阪市職員採用試験として募集を行っています。 応募には司書資格が必要です。司書資格は「司書講習」か「大学の司書課程」で取得できます。 募集の有無、試験日程は、その年の欠員の状況等で決定します。 詳しくは 職員採用情報ページをご覧ください。 日本図書館協会のサイトでは「図書館職員採用試験情報」「司書・司書補講習実施大学一覧」などをご覧いただけます。 |
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