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電話(音声応答サービス)で利用する

電話での自動応答サービスです。機械音声による対応で、図書館の開館時間にかかわらず、24時間ご利用いただけます。
音声の案内に従って、電話機の操作をしてください。
音声応答サービスは令和5年12月28日(木曜日)をもって終了いたしました
 
【音声応答サービス用電話番号】
 06-6531-6911 
(おかけ間違いのないようにお願いします)
 
このサービスでは、次のことができます*パスワードをお持ちの場合は、機械読み上げにより借りている資料や取り置きのできている予約資料の書名を聞くこともできます。

操作方法について印刷したものを各館にて配布していますのでご利用ください。
 
  • 電話のご契約がプッシュ回線でない場合(プッシュボタンを押しても「ピッポッパ」という音がしない場合)は、トーンボタン(「*」ボタンなど)を押してから操作を始めてください。
  • 次の操作番号がわかっている場合は、音声案内の途中でも次の操作に進むことができます。
  • どの段階でも、8と#ではじめに戻ります。
 

貸出延長について

  • 今借りている件数をおしらせします(付属資料の数は含みません)。
  • 返却期限は、他の人の予約がなければ、手続きをされた日から1回(14日間)だけ延長できます。(自動車文庫をご利用の方は、次の巡回日になります。)
  • 返却期限がすぎている資料は、もとの返却期限から1回分(14日間)の延長になります。返却期限を15日以上すぎている資料は、延長しても返却期限をすぎますので、お返しください。
  • 返却期限がまだきていない資料は、操作当日からの延長になります。 
  • 予約のついている資料、大阪市以外の図書館からとりよせた資料は、延長ができません。
  • 一括延長の操作をされましたら、バーコード番号と延長後の返却期限をご案内します。「延長できません」と案内された資料は、期限内にお返しいただきますようお願いします。
  • 付属資料をお借りの場合、本体資料を延長すると付属資料もあわせて延長します。付属資料のみの延長はできません。
 

予約確認について

  • 貸出の準備ができたものの件数のみお伝えします。いま予約中の資料がすべて「待ち」の状態の場合は、「いまとりおきのできている資料はありません」と応答します。
  • パスワードをお持ちの場合は、機械読み上げにより取り置きのできている予約資料の書名を聞くこともできます。