大阪市立図書館
 
 
大阪市立図書館
画面下にアクセシビリティツールを表示します   

 
共通メニューなどをスキップして本文へ モバイル版トップページへ
 
 
絵文字:星印は子どもが参加できる行事です
 

図書館からのお知らせ

ニュース/イベント >> 記事詳細

2017/03/15

[終了]【中央】ココロに効く短歌のつくりかた 4月23日(日)

Tweet ThisSend to Facebook | by 中央図書館
子ども読書の日記念事業ロゴマーク平成29年度子ども読書の日記念事業

ココロに効く短歌のつくりかた


歌人・高田ほのかさんによる、子ども向けの短歌づくりワークショップと、どなたでもご参加いただける、短歌をテーマにした講演会です。
高田ほのかさん講座風景写真
1.短歌づくりワークショップ
【日時】平成29(2017)年4月23日(日)13時30分から14時30分(開場13時)
    終了しました。
【対象】小学4年生から18歳までの方(1人につき保護者1人まで同時参加可能、1回の申込で4人まで申込可能)
【定員】20名(事前申込・先着順
※当初、4月12日締切(多数抽選)として募集していましたが、まだ空きがありますので、続けて先着順で受け付けます。
【申込】大阪市立図書館ホームページ、電話06-6539-3326
【会場】大阪市立中央図書館 5階 中会議室

2.講演会
【日時】平成29(2017)年4月23日(日)15時から16時(開場14時30分)
    終了しました
【対象】どなたでも
【定員】300名(当日先着順)
※講演会は、どなたでも、申込なしでご参加いただけます。
【会場】大阪市立中央図書館 5階 大会議室

(講師プロフィール)
高田ほのか
高田ほのかさん写真未来短歌会所属。関西学院大学 文学部卒。小学生の頃、少女マンガのモノローグに惹かれ、2009年より短歌の創作を開始。現代歌人協会主催の全国短歌大会で三首選者賞、角川全国短歌大賞「与謝野晶子短歌文学賞姉妹賞」受賞。産経新聞社主催のカルチャー倶楽部やなんばパークスの産経学園などで短歌の講師、その他ロフトやハルカス、スタンダードブックストアや梅田の蔦屋書店、また、企業や小学校、老人ホームまで幅広く短歌の普及に力を注ぎ短歌の魅力をのべ4千人以上の参加者に伝えている。ドイツ人作家マティアス・ポリティキ著「アサヒ・ブルース」の短歌を翻案、また、NHKの「ニュースほっと関西」「おはよう日本」などで取組みが取り上げられるなど短歌の裾野を広げる活動に注目が集まっている。


「ココロに効く短歌のつくりかた」チラシ.pdf

★大阪市立図書館では、ほかにもたくさんの催しをおこなっています。
子ども読書の日 記念事業 催し一覧をみる
14:00 | こどものための行事 | 中央