第26回大阪市図書館フェスティバル
郷土史講演会「戦国時代の大和田城」
(終了報告)
郷土史に関心のある、たくさんの方にご参加いただき熱気に包まれた講演会となりました。
講師の北村氏から、大和田城が果たした役割、石山合戦や一向宗等、戦国時代について多岐にわたるテーマで2時間ご講演いただきました。
その後の質疑応答も白熱し、濃密な時間を過ごしました。
講師の北村さん、ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。
今から約450年前の戦国時代、本願寺は大阪市内に51か所の砦を持っていました。
そのひとつが西淀川区大和田にありました。
大和田城が戦国時代をどのように変遷して行ったか、大和田郷土史会員の北村氏より
おはなしいただきます。
【日時】 令和5(2023)年11月19日(日曜日) 13時から15時30分 【場所】 西淀川図書館 多目的室 終了しました【講師】 北村行敏 氏(大和田郷土史会員) 【定員】 40人(当日先着順) 参加無料 【対象】 どなたでも 【問い合わせ】 西淀川図書館 電話06-6474-7900
ちらしは、戦国時代の大和田城(PDF形式,507KB) をご覧ください
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