ピースおおさか 戦時下のくらし展
1945年(昭和20)3月13日深夜から始まった大阪大空襲。この第1次大阪空襲で大阪市は、死者約4000人、被災者数50万人という大きな被害を受けました。これ以降、終戦までの半年の間に、大阪市では100万人余り人口が減少しています。(新修大阪市史第7巻より)
空襲を受けた後のミナミの写真や防空頭巾(ぼうくうずきん)などを展示しています。
ピースおおさか(大阪国際平和センター) (別ウインドウで開きます) の案内しおりも設置しています。
【展示期間】令和5(2023)年3月17日(金曜日)から令和5(2023)年5月17日(水曜日)