声に出して本をよもう

【終了報告】
春を詠んだ詩や絵本を声に出して読みました。浪速区老人福祉センターおススメの絵本『だいじょうぶ だいじょうぶ』『とっときのとっかえっこ』は、どちらも心に沁み入る素敵なお話で、コロナ禍で様々な心配事をかかえる中、ほっこり楽しいひとときを過ごしました。

【テキスト】

• 漢詩「春暁」孟浩然（『声に出して読みたい日本語』齋藤孝/編 草思社より）
• 詩「花」武島羽衣（『声に出して読みたい日本語』齋藤孝/編 草思社より）
• 絵本『だいじょうぶ だいじょうぶ』いとうひろし/作・絵 講談社
• 『とっときのとっかえっこ』サリー・ウィットマン/ぶん カレン・ガンダーシーマー/え 谷川俊太郎/やく 童話館出版

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【開催案内】
詩や昔ばなし、文学作品など、みんなで声に出して読んでみませんか。
言葉を楽しむだけでなく、声を出すことで頭もこころもイキイキしてきます。

【日時】令和3(2021)年3月5日(金曜日)　15時から16時　終了しました
【場所】浪速図書館 会議室
【対象】おとな　　　　　　　　　　
【定員】8人（事前申込先着順）　参加無料
【申込】2月2日(火曜日) 10時より来館または電話で受付
【問い合わせ】浪速図書館　電話06-6632-4946
【共催】浪速区老人福祉センター

(注)いただいた個人情報は、緊急時および事業実施にかかるご連絡にのみ使用し、事業終了後すべて廃棄いたします。
2021年3月5日「声に出して本をよもう 」ちらし（PDF形式,727KB）

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新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、中止または延期する場合があります。
発熱、咳が出る、息苦しい、味覚がないなど異常を感じる場合は来館をお控えください。
マスクの着用をお願いします。
事前に「催しにおける新型コロナウイルス感染拡大防止対策」をご確認ください。