カードゲームでSDGsを知ろう! -地域で学ぶSDGs-

みなさんは、SDGs(エスディージーズ)という言葉を聞いたことがありますか?
英語の「Sustainable Development Goals」の頭文字を取った言葉で、日本語では「持続可能な開発目標」という意味になります。
開発が進んだ国もまだ途中の国も、国も地方も、会社も学校も、大人も子どもも、あらゆる垣根を超えて協力し、より良い未来をつくろうと、国際連合で決まった、2030年までに達成すべき17の目標です。
日本を含め193の国際連合に加盟した国・地域が賛成し、2015年9月に決まりました。
日本では、このSDGsを取り入れた新しい教育が、2020年度から小学校、2021年度から中学校、2022年度から高校で始まっています。
東成図書館では、SDGsの世界をカードゲームを通して知ることができる催しを、地域の未来を明るくするプラットフォーム「ひがしなりソケット」と共催で行います。
【日時】令和4(2022)年8月20日(土曜日) 14時から16時 終了しました
【場所】東成図書館 多目的室
【対象】どなたでも (小学生以下のお子様は、保護者と一緒にご参加ください。) 参加費は無料
【定員】16人(申込先着順)
【申込】8月4日(木曜日)午前11時から8月19日(金曜日)17時までにカウンターか電話で受付
【問い合わせ・申込先】東成図書館 電話 06-6972-0727
(注)いただいた個人情報は、緊急時および事業実施にかかるご連絡にのみ使用し、必要な期間お預かりした後、すべて廃棄いたします。
新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては、中止または延期する場合があります。