9月18日より滞在時間の制限を解除し、DVDなどの館内視聴を再開します
9月18日(金曜日)より、1時間以内としていた滞在時間の制限を解除し、DVDなどの館内視聴を再開します。
閲覧席は、配置を見直し、間隔をあけた上で、利用できる席数を増やしています。ただし、通常より少なくなっていますので、ゆずりあってご利用ください。
■拡充するサービス(9月18日(金曜日)から)
- 1時間以内としていた滞在時間の制限の解除
- DVD・CDの館内視聴の再開
- 中央図書館ロッカールーム、3階研究個室、2階読書席およびEルームの再開 (ただし通常より席数は少なくなっていますので、ゆずりあってご利用ください。)
- 中央図書館1階休憩コーナーの再開(長椅子のみ)
- 中央図書館リサイクル本コーナーの再開(ただし、補充は不定期に行います。)
ビデオテープ(VHS)の館内視聴は令和2年12月27日(中央図書館は28日)で終了いたしました。貸出は令和3年3月17日(水)までです。「
ビデオテープ(VHS)視聴・貸出の終了について」をご参照ください。
■すでに実施しているサービス
- 閲覧室にある資料の貸出・利用
- 予約資料の貸出
- 貸出資料の返却
- 資料の予約受付
- 新規登録およびパスワードの発行
- 新聞・雑誌の閲覧
- 複写サービス
- 対面朗読サービス
- 窓口での対面による調査相談(10分程度まで)
- 電話、文書による調査相談、メールレファレンス(大阪関係の主題に限ります)
- インターネットから利用できるサービス(蔵書検索、予約、デジタルアーカイブ、電子書籍、音楽配信)
- タッチパネルOMLIS(オムリス)、多機能OMLIS(オムリス) の利用
- 国会図書館デジタル化資料送信サービスの受付
- 他都市・大学・国会図書館等の貸出できる資料の取寄せ
- 書庫資料の出納
- 一部閲覧席の利用( 座席は間隔をあけて配置しています。ゆずり合ってご利用ください。)
- 中央図書館 3階インターネット端末・商用データベース専用端末・マイクロリーダー席の利用、貴重書庫資料および閲覧制限資料の閲覧
上記に記載のないサービスについては、各図書館にお尋ねください。
■図書館をご利用される皆様の健康と安全確保の為、以下の対策を行っています。
- 職員のマスク着用の実施
- 窓口に飛沫防止シートを設置
- 画面やキーボード、ヘッドフォン等の定期的な清拭
- 手指消毒液の設置
- 窓口をご利用いただく際、間隔をあけてお並びいただくための床への案内テープ貼付
- 返却していただいた資料の一定時間の取込
- 「大阪コロナ追跡システム」(別ウインドウが開きます)の導入
■ご利用にあたって
- ご来館の際は、マスクの着用や手洗い消毒、咳エチケットへのご協力をお願いします。
- 発熱や咳・くしゃみ等の症状があるなど、体調不良の際は、ご来館をお控えください。
- 長時間の滞在はお控えいただき、なるべくお早めにお帰りください。
- 混雑状況によっては入館を制限することがあります。
- 電話でのお問い合わせ(定例休館日を除く)、Webサービス(蔵書検索、予約、デジタルアーカイブ、電子書籍、音楽配信)もご利用ください。
■開館および電話受付時間
- 中央図書館
月曜日から金曜日(第1・第3木曜日は休館) 9時15分から20時30分
土曜日・日曜日・祝休日 9時15分から17時
(中央図書館地下1階 レストランは休業しています) - 地域図書館蔵書点検による休館のお知らせ
火曜日から金曜日(第3木曜日を除く) 10時から19時
土曜日、日曜日、祝休日、7月21日から8月31日の期間の月曜日 10時から17時 - 自動車文庫
各区の巡回場所と日時をご覧ください。
また、図書館行事は当面すべて事前申込制とし、感染拡大防止対策を徹底した上で、順次再開しています。
図書館行事における感染拡大防止対策については「
催しにおける新型コロナウイルス感染拡大防止対策」をご参照ください。
利用者の皆様には引き続きご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。
(2020年9月17日更新)
これまでの 新型コロナウイルス感染症拡大防止にかかる当館対応については「新型コロナウイルス感染症拡大防止にかかる当館対応の経緯について」をご参照ください。